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中山国交相の辞任とその後の発言(日教組)について 感想

日経さん↓
中山元国交相、みの番組で「言葉狩りだ」

たまたま中山氏が生出演していた朝ズバを見ていましたので、中山元国交相の辞任について、まとめて感想書いておきます。本当は昨日書き終える予定でしたが、疲れて寝てしまいましたごめんなさい。長いです。


まず結論から。

TV・新聞による政治家の「言葉狩り」「言葉遊び」は最高にくだらない。


そもそも「政治家の仕事」って何ですか? 「失言なく国民に媚びること」ですか? それは「政党が政権を取る為に必要なこと」であって、「国が良くなること」に何の関係があるんでしょうか。

大臣に対して目を向けるべき部分は、その大臣が何を成すかの「行動」と「結果」だけでしょう。その結果が「駄目」な時にこそ強く批判すればいい。


無駄です。政治の進行を邪魔するだけのゴミのような話題です。


特に、こんなものにいちいち感情的になって、「自民が」「民主が」なんて語ってる人を、私は心から軽蔑します。


もしこれだけの説明で「何を言ってるのかわからない」のでしたら、とりあえずTV・新聞がわざと扱わない失言でも一生懸命しらべてみてください。

ちなみに今は、朝ズバで中山氏と対決した民主の山岡氏の「アイヌの血を引く蛮族」「麻生を支持する若者はナチスのようだ(超偏向表現)」という発言が、「TVでは扱われないホットな失言問題」のようです。

痛いニュースさん↓
「麻生総理・中山前国交相を若者が支持したり、秋葉原で人気出たり…戦前のドイツ・日本の様で極めて危険」…民主・山岡氏



別に「民主の失言の方がひどい」「TVはちゃんと中立的に報道しろ」なんて事が言いたわけじゃないんです。政治家だって人間ですから失言ぐらいあるでしょうし、大臣と一議員じゃ立場も違うでしょう。


そうではなく、

単なる言葉遊びである「失言問題」がいかにくだらないか

を知ってもらいたいです。


米の経済が崩壊しそうな今、何をアホなことやってるんですか。

失言しない政治家じゃなく、実行・行動する政治家が必要なんでしょ?


民主党の菅直人氏の有名な失言で「国民は白雉だ」というのがありますが、まったくもってその通りだと思います。失言でもなんでもない。

白雉が言葉狩りにひっかかる差別用語だったら言い換えます。

国民は馬鹿です。あってますよね?


「自民と民主のどっちが勝つか」じゃなくて、「どうすれば日本が良くなるか」が政治の目的でしょうが。



わけのわからん言葉遊びしてないで、ちっとはマジメに考えろっての。






↑↑↑は全部前置きです。前置きが長すぎるのであとはてきとーに流します。あ、毎回書いてる注意書きですが、私は素人で、ただの個人の意見です。





Q:中山氏は辞めるべきだったか?

■A:辞めて当然でしょう。


なぜなら、「国土交通省」ですから。望む望まざるに関係なく、成り行きで日教組追求がメインになったのであれば、大臣は辞めて当然です。本来の仕事をしないんだから当たり前です。

まあスパっと早いのはいいですね。くだらない失言の話題が消えるのが早いですから。





■Q:失言問題はくだらないって言ってるクセに、何でブログで扱ってるの?

■A:失言問題はどうでもいいけど、後の話題は面白いから。


日教組の件ですね。私が今年3月に書いた記事です↓
門真の第三中 国歌斉唱に起立1人 教員が指導?

この↑の記事で「日教組」という単語は使いませんでしたが、「日教組」といえばこういう話題です。読んでもらえれば、私が何を不満に思っているのかは分かるかと思います。

あと、まともな理詰めの話やモラルの話を追求しても、「軍隊だ!」「右翼だ!」「ナチスだ!」「これだから若者は・・・」で、事実か嘘かも追求せずに逃げてしまうのはどうかしてます。別に戦争したいわけじゃないでしょうに・・・


それから中山氏は、「日教組」に関連して「自治労」についても追求してくれていますね。

izaさん↓
「日教組批判は取り消すわけにいかない」中山前国交相インタビュー

もう一つは社保庁の組合、自治労ですよね。この2つが民主党の大きな支援母体なんですね。社保庁は年金記録問題で取り上げられているけれども、元々何かというと、非常に組合が強いんですよ。労使交渉で世の中、全部機械化になっていても、機械化に反対。労働強化になるからとずっと反対してきた。最終的に機械化を受け入れる条件として、スカスカの労働条件という甘い処遇、「何とかチェア」というのを買ったわけですよ。それで政治活動、ヤミ専従もいっぱいいるでしょ。政治活動に専念しているわけですよ、去年の参議院選挙、民主党比例代表の社保庁職員は50万票取りましたよ。社保庁の職員は1万ちょっとしかいない。だから結局、仕事をはしないで政治活動ばっかりしていたというのが年金記録問題の本質なんですね。それを組合員が内部告発というか「こんなこともしていませんでした、こういうこともしていませんでした」と、自分たちの恥なんだけど、そういうのを民主党の議員に届けて、それが民主党の議員が政府を追及する。すると自民党の厚生労働大臣が謝る。変な構造だよね。

私は、「社保庁問題を厳しく追及する為に民主を応援するというのはどうかしてる」と何回かこのブログで書いたのですが、まさにそのままの内容ですね。

安倍政権時代の自民党はこういう発言をしていたはずですが、福田政権時代では、組合(=組織票)と仲良くする為に、こういった発言を控えていたのではないでしょうか。安倍さんが敵に回した相手と仲良くするのが福田さんの役目だったはずなので。





■Q:中山氏をどう思ってるか?

■A:しゃべりは上手くない。だけど、言いたいことは理解できた。


もろもろ賢くないと思います。話も上手じゃないと思います。あと、うっかりすぎます。朝ズバでの生放送の時の「神の思し召し」「放送局に感謝」といった発言もちょっと気になりました。なんだかズレてるなと。

ただ、成り行きや意地になってるとはいえ、「自分の志・意見に嘘をついてまで大臣の地位にこだわらなかったこと」に、そこまで悪いイメージは持っていません。賢い選択を取らず、あえて一本筋を通してこだわるのは、個人的には好きです。

とはいえ、どんな理由であれ本来の仕事を投げ出したことの批判は受けてしかるべきだと思います。「言い方をもうちょっと気をつければ」というのはありますし。

ちょっと話がずれますが、朝ズバではどっちかというと日教組がなぜ問題視されているかを全く知らない、もしくはそこに触れたくない朝ズバのコメンテイター陣の方が異常でした。

視聴者の「国民の意思を無視した暴言。県の恥。議員も辞めてください。」みたいな意見も酷かったですし。全然ずれてます。最近TVで言われてることを何も考えずにまねして言っただけみたいな最低の印象でした。

日教組の起こしている様々な問題、言うほどタブーじゃないはずですよね? 確かに一方的な決め付けはおかしく、賛否両論でいいと思いますが、「何が問題であるか」についてははっきり説明してもいい気がします。


今出回っているおかしな教育ページ↓
親子で学ぶおもしろ算数教室
タイトルと照らし合わせて、ちょっとマジメに読んでみてください。

・・・これ、何の教育ですか?


※朝ズバについてですが、番組としては、そこまで公平さにかけるものではなかったと思います。視聴者の意見も一応両面取り上げられていましたし、正直本人の話が聞ける面白い内容でした。


ということで、持ち上げる気はないですが、悪いイメージもたいして持っていません。政治家としてこのまま残っていてもらった方が面白い話をしてもらえそうなので、正直ちょっと期待しています。
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| 政治・選挙 | 21:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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