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汚染米問題に関わる業者370社が公開される 感想

先週に書いた三笠フーズの食品偽装(事故米・汚染米)の件 感想の件の続きです。

yahooニュース(毎日)さん↓
<事故米食用転売>汚染米転売、約370社 関西の外食産業も--農水省公表  厚労省と調査へ 

米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市北区)の事故米転売問題について、太田誠一農相は16日の閣議後会見で、焼酎などの最終加工者を含めた流通業者が約370社に上ることを明らかにした。これまでに判明していた和菓子、米菓メーカー、給食施設に加え、外食企業も含まれており、午後、内閣府ですべての業者名を公表し注意を呼びかけた。農水省は今後、内閣府と公衆衛生を担当する厚生労働省と連携して調査する方針。


↓のページで370社の確認ができます。
事故米転売にかかわった企業名などの一覧表(毎日新聞さん)
(画像の下にある「クリックすると~」から、15ページ分の画像データ)

どうやら大急ぎで記事にしたらしく、リストは文字データ化されていない紙資料のコピー画像なのでけっこう読みにくいですが、とりあえずさらさらと見てみました。


まず、『給食』系統のあまりの多さにびっくり。子供が一番の被害者なのかな?いろんな意味でひどい。

次に気になるのが、『和菓子製造』の多さかな? 『酒造』なんかは最初から騒がれていたのですが、和菓子業界も大打撃だと思います。

地域については、やはり関西が多いですね。まだ会社名をしっかり確認したわけではないですが、京都の老舗の有名店なども含まれているかもしれません。



一つ注意点。↑の感想は、あくまで「流通業者の数」だけでの判断で、「各業者ごとの汚染米の消費量」で判断しているわけではありません。小さな会社と大きな会社の差がありますから、非常にいい加減な感想ではあります。そのあたりの詳細や、そもそも商品名なども出ないとなんとも判断しづらいですね。

そして、これでもまだ全体図とは言えないのではないでしょうか。『食材卸』という項目の会社の先についても含めてのリストなのかな? 大手外食チェーンやコンビニなどに繋がってる気もしないでもないですが・・・ 果たしてどこまで広がるのやら。




ただ、この事件について気になるのは「広がり」だけじゃないんですよね。

どの会社のどの商品が「殺虫剤メタミドホス」系で、どの会社のどの商品が「カビ毒アフラトキシンB1」系なのか、そこをはっきりしてほしいです。

食べてしまった人にとって深刻であり、恐怖を煽っているのは、『メタミドホス』よりも『アフラトキシン』の方でしょう。




東京都健康安全研究センターさんの出している「くらしと健康」
カビ毒(アフラトキシン)

「アフラトキシン」については、↑のページでかなりよくわかりました。ネット上では過剰に騒がれているので今更な感はありますが、一度読んでみるといいかと思います。はっきりと「天然物中で最強の発ガン性物質の一つとされるアフラトキシン」と表現されており、読んでいくとどんどんヘコんでいきます。




メタミドホスは数値的なものも含めて「基準値の○倍残留」等々細かく報道されているのに対して、アフラトキシンについては何にどれだけ含まれていたかの情報が少なすぎて怖いです。正直、感想としてはそれが一番ですね。多分私もどこかで食べてると思いますから。

『風評被害』という言葉はよくわかりますが、さじ加減次第では「隠蔽」となり、むしろ不安や被害が広がってしまう気もしないでもないです。難しい問題ですね。




余談。

今週頭に起きた『リーマンブラザーズの破綻』も非常に大きなニュースです。健康云々の話だけでなく、米(アメリカ)、米、の『ダブル米アタック』で、日本経済が受ける打撃は相当なものではないでしょうか。


今年はただでさえ不景気で、身近で会社がゴロゴロ潰れています。経団連や政府はあまり発表したがらないみたいですが、冗談抜きでひどい状況だと思います。



追記。

まず一つ。今回の公開情報ですが、三笠フーズの分だけです。(多分) 他に4社ほど似たような偽装転売をしている会社があったはずですが、そっちの分は含んでいないようです。

2つめ。インフォシーク(毎日)さん↓
<事故米転売>業者に戸惑いと憤り 農水省が公表 (毎日新聞)

◇多くが家族経営の中小・零細企業

 一方、九州の和菓子メーカー。宮崎62社、熊本33社、鹿児島12社の南九州3県計107社の和菓子メーカーが公表され、その多くは家族経営の中小零細企業。ほとんどの会社が祝い用やお盆用の型菓子「らくがん」の原料として使っていたという。

ただでさえ今苦しんでいる地方の中小企業はもちませんよね・・・
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