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三笠フーズの食品偽装(事故米・汚染米)の件 感想

三笠フーズの汚染米偽装事件の件です。「事故米」じゃわかりにくいということで、「汚染米」という言葉を広めていくみたいですね。

産経さん↓
メタミドホス検出の中国米 9割が加工され流通

農水省は、取引に関係した業者やメーカーの伝票や取引記録などを調査。さらに、聞き取り調査を進めた結果、これまでに事故米295トンの約9割が、あられや和菓子などの食品の原料に使用されていることが確認された。7日現在、回収できる事故米が5トン程度とみられることから、使用量はさらに膨らむ可能性が大きい。

↑こんなニュースは序の口で、米に関わるあらゆる加工品で問題点が発覚しつつあるようです。


先に書いておきたいことが。

昨年の、TBS「朝ズバッ!」による不二家問題捏造事件以降、自分なりにかなり意識して「食品偽装問題」「食品衛生問題」に過剰に反応しないように心がけてきました。捏造事件以降も、本当にたびたび「食品偽装事件」が起きていますが、一応扱う基準は、

・実際に健康被害が出たかどうか

だけにしていました。そういう区分けからすると、今回の汚染米事件では健康被害は出ていないのですが、とにかく「被害が色々な意味で半端なく大きい」ということで扱うことにします。




ちょっと情報収集したところ、三笠フーズが取引した企業名として、

「あ」行 アイ・ティー・エスファーム、朝日エアポートサービス
     伊藤忠商事、伊藤忠飼料、伊藤忠食品、伊藤忠食糧販売、
     伊藤忠製糖、 伊藤忠フレッシュ、伊藤忠衣浦埠頭、伊藤忠ライス、
     井村屋製菓、内田食品産業
    (飲食店、おかき、あられ、うるち米製品全般)
「か」行 加ト吉、 ケーアイ・フレッシュアクセス、がんこフードサービス
    (機内食各社、カップ麺←蓋、牛乳←紙パック、ケチャップ類←酢、
     米全般、米製品全般)
「さ」行 志布志サイロ、シーアイフーズシステムズ、シムコ、
     ジャパンフーズ、ジェイアール東海デリシャスフーズ、新晃、
     住友商事、全日空、双日
    (醸造メーカー、寿司チェーン、寿司店、スパ、醤油、米酢、焼酎、
     せんべい、ソース←米酢)
「た」行 第一糖業、但馬フーズ、千葉グレーンセンター、東海商事、 ドルチェ
    (ドレッシング←米酢)
「な」行 ニチレイフーズ、 日清食品、日清フーズ、日本製粉、日本水産、
     日本アクセス
    (日本酒)
「は」行 美少年酒造、ファミリーマート、ファミリーコーポレーション、
     不二製油、 プリマハム、
    (ホテル大手)
「ま」行 松阪ファーム 、
    (マヨネーズ類←米酢、味噌、餅、餅米製品全般)
「や」行 ヤヨイ食品、ユニバーサルフード、吉野家

こんなリストも出ています。

情報としては不確かなものなので鵜呑みにはしない方がいいと思いますが、中間業者などが入っているせいではっきりしてない部分もまだある事を考えると、規模はこんなものでは済まないかもしれません。



・・・ん?



ファミリーマート!?

日清食品!?

吉野家!?


だめじゃん。私も食べてますよ間違いなく。



昨日までは「酒飲まないしあまり関係ないかな」なんて思ってましたが、情報収集不足による浅はかな勘違いだったみたいです・・・ まあいいけど。

※念押しですが、正確な情報とは限りません。どの商品に使われたのかもわかりません。ウワサレベルのものですので、もっと信憑性が高い情報を待った方がいいと思います。



そして、この騒ぎが大きくなっている理由がもう一つあります。

もう聞きなれた「メタミドホス」という毒はいいとして(よくないですが)、

「アフラトキシン」というのは、 『地上最強の発がん性物質』 ということらしい。

え、マジで? ヤバくない?



そんなこんなで、『怒り』と『恐怖』が消費者の間で広がっているようです。



ここから感想。

そもそも、「○○フーズ」という名称の食品会社に、「食べられないもの」「食べちゃいけないもの」を平然と売りつけた農水省には、少なからず責任はあると思います。

後から出た情報ですが、農水省は1年前から偽装の情報を入手していた上、立ち入り検査も「抜き打ち」ではなく「事前連絡あり」のゆるゆるなものだったみたいです。非難を受けるのは当然だと思います。

まあ、このあたりは私などが言わなくとも、TV局・新聞社が頑張ると思いますが。



次、「アフラトキシン」による健康被害について。

正直なところ、私はそこまで重くは考えていない=食べたからといって直接的に寿命が短くなるほどのものではない(ハズ。多分。)と思って(信じて)います。分量的な意味と、三笠フーズのリスク的な意味で。

とりあえず「調べ不足」な上、あまりにも自信が無い状態で書いています。もうちょっと良く調べてから考えたいですね。




嫌な言葉ですが、食品偽装の件で「他もやってる」という言葉を確実に聞きますよね? 私も「悪い意味」でその通りだと思っています。多くの企業(有名大手企業含む)が同じ事をやってると思います。叩けばいくらでも出てくると思います。


「安かろう悪かろう」という言葉は真実だと思いますよ。


「高かろう悪かろう」も目立つので、説得力の欠片もないんですが・・・


どちらにしろ、本気かつ真剣に気にしだしたら、「科学的根拠」「潔癖症」「神経質」という方向に進むと思いますが、私は個人的にその方向性はあまり好きではないです。

「科学的根拠」は大事ですが、「エセ科学」「言い方次第」の部分も見極めるとなると、とにかく大変で大変で胃が痛くなると思います。なにより、食に関してはある程度の知識ラインで切り上げて、「美味しいものを食って爆死する」人生がいい・・・

頭の悪い発想ですが、「いちいち成分確認しながら食べる」なんてツライですよ。肉体より精神が。

まあ書いてて「自分がいかに『安心』や『国』という言葉に頼っていたか」は再確認できましたが、できれば少し抑え目に、冷静に成り行きを見守りたいとは思っています。




ただし・・・

食べ物と認められないものを食べさせられた」というのは、腹を立てて当然だと思いますけどね。今までの食品偽装事件と比べても、ちょっとひどいですよこれ。「外国産→国産」「使いまわし」「期限切れ」とは、偽装ランクが一桁違う話だと思います。

それに加え、この大規模な被害状況です。そもそも今回の件に該当する商品は、きっちり明確に公開されるのでしょうか。大手が絡む場合、情報がきちんと公開されないこともありうるかもしれません。

何せ、「もうすでに消費者の腹に収まってるから回収不能」なんて報道がされてるくらいですからね。恐ろしい話です。



こんな理由により、この件は健康被害がない状況でも感想を書いていこうと思っています。今後も注目しておきます。
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