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日本の女子短大生がイタリア・フィレンツェの大聖堂(世界遺産)に落書き

※すいません。最初に投稿ミスでタイトル無しで掲載してしまいました。

世界遺産に落書きの話です。

痛いニュースさん↓
日本の女子短大生6人、世界遺産の大聖堂壁に落書き…イタリア・フィレンツェ
※どのような落書きであったかの画像付きです。自らの名前と大学名付きです・・・

Yahooニュース(毎日)さん↓
<落書き>学生がイタリアの大聖堂に「岐女短」 謝罪文郵送
※毎日さん、例の変態ニュース海外発信の件はどうなったかな?

岐阜市立女子短期大学(松田之利学長)は24日、今年2月の海外研修で訪れたイタリア・フィレンツェ市のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に落書きした学生に厳重注意したことを明らかにした。この大聖堂を含む歴史地区は世界文化遺産に指定されているが、教会から「謝罪してもらえれば、修復の費用負担は不要」との回答があったため、学生と学科長が、それぞれ英文で書いた謝罪文を郵送したという。

ということで、大学名義で謝罪し、教会からは「謝罪してもらえれば、修復の費用負担は不要」というやさしい対応をされたそうです。心が広いですね。


いきなり話がズレますが、まず個人的に気になったのが「岐阜県」。

今「飛騨牛の丸明」の件で岐阜県のイメージが冗談抜きでものすごく落ちているわけですが、思わず「また岐阜県か」と思ってしまった。

何故なら、私の勤めている会社は岐阜県ですから。私自身は愛知県在住で味噌煮込みときしめんと天むすを心から愛する愛知県民ですが、まったくもって人事とは思えません。頼むよまったく・・・



では本題。『落書きという行為に関する事件』についてですが、近年を振り返っても

・「AAA(音楽ユニット)による米国観光地の岩への落書き」
・「名大生による鳥取砂丘への落書き 」
・「善光寺へのチベット虐殺問題と絡めての落書き」


などなど、それぞれ「非常に大きな問題」として取り扱われています。そして、基本的には「落書きなんていうやさしい言葉で済まないほどの大罪」「海外での落書きに至っては『日本の恥』の域」というぐらいの厳しい意見を受けているはずです。


にもかかわらず、なぜ「世界遺産に自分と大学の名前付きで落書きする」なんてことを繰り返してしまうのか。


一番大きな理由として思い浮かぶのは、「みんなやってるから」でしょう。AAAの時と同じで、落書きをした場所に、他にも落書きがあったのではないでしょうか。その中にはひょっとしたら他の日本人観光客の落書きもあったのかもしれません。

二番目の理由は、上で挙げたような「落書き事件」のひどい結末を知らないんでしょう。善光寺の落書き犯は捕まりそうもないですが、その他の落書きをした張本人たちは、それはもうすさまじいほどの罵倒と社会的制裁を受けています。それを知っていれば絶対にやらないはずです。


この一番と二番の両方が重なるから、こうやってまた再発しているんだと思います。もしくは、これまでは「このくらいやってもいいだろ」だったものが、モラルを求める声により変化したのかもしれません。





過去にも書い覚えがありますが、私は「みんなやってるから」理論が大嫌いです。毛嫌いしています。


ですが、自分を振り返っても、若い頃はほとんど「みんなやってるから」だけで動いていたと思います。判断・比較するだけの知識がないのでそんなもんです。

そういう意味では「厳しすぎるのでは?」という気持ちもあるものの、「日本の恥」という意見も又もっともだと思います。そんなに小さな問題じゃない。「重要文化財・世界遺産・国宝への落書きは大罪」という意識自体は、私も同感です。

ということで、「どこまで厳しく非難するか」というのは非常に難しい問題ではあります。



今回の件、未成年か成人かという話ですと、ちょうど20歳ぐらいでしょうか。大学の謝罪で許されるのか、個人で責任を取るべきなのか・・・ 表向きとしては、「大学が謝罪し、許しを得たことで終わり」で納得してもいいと思いますが、出来ることなら『本人達が落書きを消しに行く』ぐらいはあってもいいかかもしれません。

逆に、相手が許しているのであれば、「退学処置」までいくのはやりすぎかもしれません。もちろん、本人達がロクに反省もしていないのであれば話は別ですが。

そして、岐阜県や岐阜市立女子短期大学の名や、下手すると日本の名が傷ついたことも忘れてはいけない。たとえ「みんなやってるから」であってもです。


「たくさんの落書きの中に日本人の落書きが無い。」 それにはちゃんと意味があると思いませんか?

個人的にはこんな感じの感想です。





最後に。話を「原因」のところまでもどします。二番目の原因として挙げた「世界遺産への落書きが、『社会的印象』という意味でいかに重い罪であるかを知らない」についてですが、もっと広く知らせるべきだと思います。「みんなやってるから」を乗り越えるぐらいの意識をもってほしいものです。


そういう意味では、「落書きをした本人達への非難」とは別に、大きな話題となって然るべきだとは思います。




追記。

j-castさん↓
京産大生も大聖堂で落書き? 壁に日本人名が続々見つかる

フィレンツェの大聖堂落書き問題は、さらに拡大しそうな雲行きだ。岐阜の女子短大生のほか、「京都産業大学」名、複数の個人名の落書きが次々に見つかって、ネット上でも騒ぎになっている。

時事通信さん↓
京産大の学生が落書き=フィレンツェの大聖堂に-京都

京都産業大学の男子学生3人が、イタリア・フィレンツェの「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の柱に落書きしていたことが25日、分かった。大聖堂は世界遺産に登録された地区にあり、大学は3人を処分する。

ということで予想通り、『落書きだらけ + 既に日本人の落書きがあった』ようです。「みんなやってるから」理論であってましたね。


京都産業大学については「学生を処分」ということで、岐阜市立女子短期大学よりも厳しい処置を取るようです。それから、現地には「落書きしないで」の日本語表記の張り紙があるようですね。
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