2007.11.12 Mon
フジの「FNS27時間テレビ」で捏造疑惑?
追記。
2008年1月下旬に、この件の続き「FNS27時間テレビ」江原氏コーナーでの捏造疑惑、フジが謝罪を書きました。
短めに。(と思ってたのに長くなってしまいました。)前回長々と『捏造処分』について書きましたが、今回も続けて。同じ系統のネタばかりで申し訳ないのですが・・・
■産経さんの記事↓
BPOがフジテレビに質問書 番組内容の事実関係説明求める
出てくる単語は、「FNS27時間テレビ」「ハッピー筋斗雲」と、前回の記事で私が散々文句を書いた『放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会』ぐらいで、これだけじゃ何がどう問題なのかさっぱりわかりません。
ということで以下の記事を読んでみてください。かなり詳細に書かれています。
週刊文春さん(の記事をどなたかが転載・編集して、それを痛いニュースさんが取り上げているページ)の記事↓
■「善意のボランティア」をペテンにかけた江原啓之とフジテレビ
読んでびっくりです。けっこう長いのですが、全部読んでみてください。
以下はちょこっとだけ引用↓
これは誰がどう解釈しても『捏造』ですよね? しかも、このAさんは自分から出演を依頼したのではなく、「ドッキリ」で出演してもらったわけです。さらに、『捏造』が原因で被害も被っています。いくらバラエティとは言え、TV局の依頼で出演してもらった人に、『捏造』によって被害が出てるのは大問題でしょう。しかし、実はこれ、大ウソなのである。まず、Aさんの美容院は決して経営難ではない。デタラメな霊視に笑顔になるどころかAさんは憤慨、江原を睨み反論するが、番組ではその場面は一切カットされ、リンゴをもらった人たちの感謝の拍手に涙したAさんを、江原の言葉に涙したかのようにつなぎ合わせている。
Aさんは番組放送後、地元で「経営難の美容院」と囁かれ、人間関係もギクシャク…。いわば全国ネットで人格を全否定されたようなものだが、テレビを見た人たちにはそんな事情など分からない。
さて、痛いニュースさんの記事は11月03日(土)、一週間前の話です。私が取り上げなかったのは、週刊文春さん(痛いニュースさん)以外の大手のニュースサイトではほとんど(まったく?)取り上げられていなかったからです。今回、日経さんにチョロっとだけ載ったので、あいかわらず信憑性等々が曖昧なままですが、書くことにしました。
まず一つ目、
『なんでこの件はこんなに取り上げられないの?』
江原氏の霊視(スピリチュアルカウンセリング)が絡んでいるから? バラエティなんだから、んな細かいことは気にするなと?
問題は江原氏よりも、『カットして繋ぎ合わせて事実無根の内容を放送した』、という部分だと思います。流行りの「捏造問題」に拍車をかけるような真似はするな、という力が働いている? 今後この件がどういう扱いを受けるのか気になります。
二つ目、
ウワサの(BPO)の放送倫理検証委員会が、これから判断を下す事件
誰も関心を持っていないかもしれませんが、私個人は興味アリアリです。TBSの件に続く大きな案件ですので。結果次第では今までの失礼な感想を改めるかもしれません。期待してみます。
「番組構成的に非常にマズい状況」だったとは思います。そして、報道番組でもなく単なるバラエティです。だとしても『被害が出るほどの完璧捏造』は駄目でしょう。出演したいと思って出たのなら兎も角、そういうわけでもなく撮られて放送されたわけですから。
今後が気になる内容です。
| 放送倫理・捏造・偏向 | 18:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑


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| | 2007/12/09 13:00 | | ≫ EDIT