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捏造処分の放送法改正は見送り(政権とマスコミの話)

産経(msn)さんのニュース↓
捏造放送への処分は見送り 放送法改正案修正へ
TVにおける放送倫理・捏造の話です。「放送法改正案」については、以前からずっと追っていたような気がします。自分が何を書いたのか思い出す意味も含めて、過去の内容を遡ってみました。

(以下のA~Dのリンクはこのブログ内の過去の記事です。)



A■放送法改正案,民放連会長とNHKが反対
今年(2007年)の4月の話です。安倍政権時代ですね。民法連とNHK、ようするに業界が一丸となって反対しています。(この日忙しくて、でもどうしても扱いたくて1行だけで投稿したのを覚えてます・・・)


B■参議院選、民主60、自民37、で圧勝
7月末の民主大勝の参議院選の時に書いた内容です。

(マスコミは)以前は自民に味方したこともあったと思いますが、ここまで強烈な民主応援アピールを行った理由は、ようするに(自民が気に食わないというより)「安倍総理の方針が気に入らない」ってことなんでしょうか。 「捏造問題追及」やら「放送法改正」やら、そしてここで書けないような「タブーの取り締まり」やら、理由はそのへんでしょうかね?

ふむふむ。


C■TBS不二家報道に対する放送倫理検証委員会の結論
8月の頭ぐらいの記事。放送倫理検証委員会がTBSに対して処分を下した時です。

(放送倫理検証委員会の)委員の方が自ら述べている内容を、私が勝手に演出を加えてまとめます。(※注意。私の私怨で大きくねじ曲がってるので、元文もちゃんと読んでくださいね。)

「総務省の捏造防止の圧力がウザイです。ですので、放送業界自身で「自浄」できることを世にアピールしなければなりません。その為にこの組織を作りました。私達は総務省の犬ではありません。放送局の味方です。」

・・・何ですかこの微妙な「目的」は? 誰に媚売ってるんですか?

敵は「総務省」じゃない。敵は「嘘と捏造」でしょうに。

ふむふむ。なかなか過激なことを書いてます。


D■安倍総理辞任の意向固める(追記)
9月の安倍総理辞任の時に書いた内容です。

ただ・・・ 「タブー」は触っちゃいけないから「タブー」なんです。故に袋叩きになりましたね。

例えば一例を挙げると・・・
「捏造」事件を発端に、放送業界に強固な圧力をかければ、マスコミは本気で政権を潰しにかかるわけです。他のタブー(あえて書きませんが)も然りで、恐らく身内もどこもかしこも敵だらけ、味方などいなかったのでしょう。

そもそも疑問なんですが、天下り防止等々、議員や官僚達が損をするような法案は、どうやれば通るんでしょうかね。嫌われない為には『抜け道』を用意した穴ぼこだらけの法案をこっそり通すしかないんですかね。

ふむふむ。われながら何も知らないクセに知ったような事を・・・



普段からいい加減で適当なことばかり書いてますが、この件についてはめずらしく偶然にも一貫した内容になってました。よかったよかった。

で、今回の「放送法改正の事実上撤回」の記事を見て、

ああ、やっぱりそういうことね。

と、素直に思いました。何がやっぱりか? 勿論、「マスコミが政治を動かしてる」ってことです。何を基準に動かしてるか? 「マスコミにとって損か得か」ですよね?

一部の局は、安倍政権の頃よりなんだか中立・・・というより、どちらかというと自民寄りになっていませんか? 『民主の不祥事は綺麗な不祥事、自民の不祥事は汚い不祥事』だったのが、だんだん逆になってきたような気がします。

安倍政権は、捏造問題追及と放送法改正により「マスコミを敵にまわす」というタブーを犯しました。福田政権は、「やっぱりマスコミとはは仲良くしなきゃ」と、これをあっさり切捨てました。放送局は(*⌒∇⌒*)なわけです。

そういえば福田政権になってから、逆に『公明党まわりのタブーの話』が表に出ましたが、表に出した民主が今ピンチになってますね。偶然であってほしいなあ・・・

「ねじれ国会」や「オザワる騒動」(失礼)も大事ですが、闇に消えつつある様々なタブー領域の話も忘れないでほしいです。




最後に本題に戻します。今回の産経さんの記事から引用↓

こうした中で与党は、放送業界の第三者機関、放送倫理・番組向上委員会(BPO)が5月に「放送倫理検証委員会」を設置して自浄作用を示したことを考慮。行政指導がなくても、捏造防止に一定の実効性を担保できると判断した。

「C」の内容です。与党の判断と私の感想はまったく違います。「放送倫理検証委員会」は放送局の味方です。大層な名前ですが、別に権限を持っているわけでもなく、「強く改善を求める(・3・)」が限界です。そしてもう一度書きますが、『放送局を裁くための委員会』じゃなくて、『総務省の魔の手から放送局を守るための委員会』です。

今の日本には捏造を「裁く」機関はないですね。「報道の自由」によって「捏造の自由」も守られます。勿論、捏造か捏造ではないかを見極めるのはものすごく難しいとは思いますが、「疑惑が白か黒かはっきりする所まで踏み込める第三者組織」はあってほしいです。

それがあれば私のようなバカ愚民はコロっと騙されて安心するのに。同業界の身内が委員会やってるようじゃ駄目ですよ。


※いっぱい言い切ってますが、あくまで個人の「感想」であり「想像」というか「妄想」です。そのあたりはご了承ください。
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| 放送倫理・捏造・偏向 | 18:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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