2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

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【捏造疑惑】「TBSの報道を検証してみた」について 感想

ええと、実は比人一家に「9日までに出国判断を」(yahooニュースさん)についての感想を書こうと思い、実際途中まで書いていたのですが、それよりも遥かに気になるものを見つけましたので、ここで紹介しておきます。

TBSの捏造?疑惑です。(ただし、まだ疑惑段階で、私自身も調べ不足です。真偽のほどは各自ご判断を。)


■ニコニコ動画「TBSの報道を検証してみた」↓



※ニコニコはログインパスが必要ですので、Youtubeの方も紹介しておきます。こちらはそのまま見れます。同じものです。

■Youtube「TBSの報道を検証してみた」↓



ええと、「何が?」「どこが?」と、良くわからない人は、

・麻生氏とボディーガードが写っているシーンの左側

・傍聴席を写したシーンの右上端っこの、テロップに隠れてみづらいとこ

この2つの部分をにらめっこしてみてください。



これが本当であれば、目的が何かといえば、「麻生氏の演説を聞く人が、より少なくガラガラであったかのように見せかける為の、カット切り貼りテクニックによる捏造」、ということになります。





さて、何度か「政党」についての感想を書いている通り、私は麻生氏を支持しているわけではないです。


でも、そんなことどうでもいい。


どこの党がどうなどという話は無視して、こういうTV局の「捏造」は不愉快。




そして何より、私はこのニュースをTVで観た覚えがあり、そのとき気づけなかったことが悔しい。

「ああ、本当にガラガラだな。麻生さん可哀想だなあ。」と思ってしまった。覚えがあります。



「TVを見るときは”演出”に気をつけるように」と、散々このブログで書いていたにもかかわらず、部分的にとはいえ、コロっと騙されていたことが本当に悔しいです。恥ずかしいです。




まあ実際のところ、これを「ひどい」と思うか、「どうでもいい」と思うかは、人によって個人差が大きいと思います。


「こんな捏造しなくても、どっちにしろ聞いてる人少なかったよ」だったのかもしれませんし、「ほのちょっとの時間のズレ。カット切り貼りで体裁整えただけ。似たようなもんだったし、たいしたことじゃない。」と言う人もいるかもしれません。

もっというのなら、「麻生じゃ駄目だ。さっさと落とさないと。手段は選ぶな。」ですとか、「こんだけ支持率低いんだし、だから何? どうでもいい。」かもしれません。



でも・・・ 少なくても私個人は受け付けません。 

このニュースの見出しも注目点も「ガラガラ」が謳い文句だったはずですし、何より「政治のニュース」なんですから。

ニュースとして流しているものの正体が、ただの「嘘」ってことになります。ひどいです。気になります。




そういえば、田母神氏と民主の鳩山氏の関係を表す「日本を語るワインの会」の写真で、似たようなひどいデジタル処理がされていたのを思い出しました。

確かブログで書こうと思って準備して、結局アップはしてなかったと思うので、ちょっと探してみます。






追記。

※以下は、このブログに「下書き」のままほったらかしにしてあったものです。過去に私が書いたもので、日付等はずれています。

やたら一生懸命に検証したせいで、むしろ「俺・・・なにやってるんだろ?」と怖くなって公開しなかったような覚えがありますが、TBSさんの捏造?偏向?疑惑つながりということで、この際公開しておきます。

(何故公開しなかったか、はっきり思い出しました。

もとのワインの会の会合文書を読めばわかるのですが、ようするに鳩山氏が「田母神氏と同じような考えをもっていた」ということが問題なわけで、別にアパさんと繋がってる事自体が直接的に悪いというわけではなく、追求するにはちょっと弱いかなと思って公開しませんでした。

そういう意味では微妙な内容かもしれません。ご了承ください。)







TBSの偏向報道について。ブログで扱うのは久しぶりかな?

※写真をいくつか引用しておりますが、著作権法第32条にある「報道・批評・研究目的の引用」が適応されるような、されないような、ちょっと知識不足で明確に判断できない中で使っています。少なくても私は「報道・批評・研究目的」として引用させていただいているつもりです。

J-CASTさん↓
「アパ」田母神氏の「核武装談義」 民主鳩山幹事長も出席していた

野党側は同氏の歴史認識をただすなどして政府・防衛省の任命責任を追及した。ところが、批判の急先鋒であるはずの民主党の鳩山幹事長と田母神氏が、問題となった懸賞論文を主催していた「アパグループ」広報誌(2004年)で、核武装論議を交わしていたことが明らかになった。

この↑の記事は、もう数日前の話題であり、別にどうということでもないです。TV局によっては、ちゃんと報道しているところもあると思います。


問題は、この画像↓ 

これは、「TBSのNEWS23」の映像で使われた写真です。「ぼかし」は私がつけたものではありません。TBSさんによる処理です。

↓こちらで私自身も映像を確認しました。動画を見れば、↑の画像のシーンがそのまま出てきます。
TBS NEWSiさん↓
参院で田母神前空幕長を参考人招致



さて、「何が問題か」は、この画像の元となった写真を見れば分かるかと思います。最初のJ-castさんの記事でも使われていますし、googleで「日本を語るワインの会」を調べるだけでもすぐ出てきます。


写真を見て、誰もが一番最初に思うことは、

「田母神氏とアパの元谷夫妻が一緒にがいる」

ではなくて・・・


「あ、民主の鳩山さんがいる!! しかも奥さんまで一緒だ!!」


でしょう。


そんな写真が、TBSの手にかかると、鳩山さんの「は」の字も出てこなくなるわけです。

TBSの報道「しか」みていない方は、今、田母神氏とアパとのつながりを徹底追求している民主の鳩山氏自身が、実はこんなにもアパと親しい立場だったことを知ることができません。



そして、写真の加工の仕方が、またえげつない。

ためしに、私も同じように写真を加工してみます。




まず、鳩山さんが入ってしまうとマズイので、トリミングします。




上手く外れました。でもこれでも鳩山さんの奥さんがいることがバレてしまう。ということで・・・




「ぼかしツール」で誰なのかわからなくしました。でも、一人だけぼかしは何か違和感を感じます。




右上のもう一人の方もぼかしてみました。

鳩山氏の存在が完全に消え、アパのお二方と田母神氏とのつながりのみ強調された写真の出来上がりです。だいたい同じような写真になったのではないでしょうか。


ええと、画像の加工に関する浅い知識で簡単にできることです。数分でおわります。ただ、「誰でも簡単にできる」ということが知ってもらいたいのではなく、「どういう意図により、この画像が出来上がるのか」というのを他の人にも知ってもらいたい。


こういう小手先テクニックみたいなもの、どこかで見たことがありませんか?

北朝鮮の金正日氏の合成っぽい写真』と、やってることの方向性が同じです。

怖いです。本当に。TV報道の何を信じればいんだろう。








以上です。蛇足ですいません。
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| 放送倫理・捏造・偏向 | 21:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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朝日新聞社、4億円所得隠し カラ出張で架空経費 感想

アカデミー賞でモミ消されないように、紹介だけしておきます。感想短め。

yahooニュース(時事通信)さん↓
朝日新聞社、4億円所得隠し=カラ出張で架空経費-当時の京都総局長ら処分

朝日新聞社(東京都中央区)が東京国税局の税務調査を受け、出張費の過大計上などで2008年3月期までの7年間に約3億9700万円の所得隠しを指摘されたことが23日、分かった。このうち、京都総局が出張費などで計上した約1800万円については、カラ出張などによる架空経費と認定された。


カラ出張って・・・



ひとつはっきりしているのは、



国民の為に使われるはずだった貴重な税金4億が、こんなところに埋もれていました。



こんな人たちが、「税金のムダ使い!」などといって、公務員や政府を叩く「中立的な報道?」をしているわけです。新聞・ニュース番組から情報を得るときは、こういったことを忘れてはいけません。


さすがにこんな大きな話を「TV朝日さんが報道しない」なんてことはないでしょうが・・・


アカデミー賞とこの件、どっちを開幕ニュースとして扱うかな?

今日の報道ステーションはちょっと楽しみです。
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アカデミー賞「おくりびと」「つみきのいえ」同時受賞 感想

yahooニュース(毎日)さん↓
<米アカデミー賞>「おくりびと」「つみきのいえ」同時受賞

米映画界最大の祭典、第81回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー主催)の発表・授賞式が22日(日本時間23日)に行われ、滝田洋二郎監督(53)の「おくりびと」が外国語映画賞に選ばれた。56年度(29回)に同賞が独立した賞になって以来、日本作品が受賞したのは初めて。また、加藤久仁生(くにお)監督(31)の「つみきのいえ」が短編アニメーション賞に選ばれた。日本人監督作品の同賞受賞は初めて。



日本の映画が2賞も取れました。

明るい話題ですし、「○年ぶり」という表現を見る限り、すごいことだと思います。

そういえば今朝、みの氏が興奮してましたね・・・


「アカデミー賞」は当然知っていますが、具体的なことはよく知らなかったので、改めてwikiで調べてみました。

アカデミー賞 - Wikipedia -
このページは基本概要だけで、読むのが大変でしたので、「おくりびと」に関係する「外国語映画賞」のリンク先を確認↓

アカデミー外国語映画賞 - Wikipedia -

1951年(第24回) 『羅生門』 黒澤明 日本
1954年(第27回) 『地獄門』 衣笠貞之助 日本
1955年(第28回) 『宮本武蔵』 稲垣浩 日本


と、日本の国旗が見当たるのはこれだけで、次が2008年の「おくりびと」というわけですね。


ある意味、黒澤明の『羅生門』 に並ぶってことなのか・・・ 思ったよりもすごいな・・・


ということで、監督の滝田洋二郎氏も調べてみました。
滝田洋二郎 - Wikipedia -

う、うむ、「監督作品」の部分に並ぶ、この作品名は・・・

下積みが長かったんですね。苦労されたんでしょう。むしろ、いい作品を生み出す為には、こういった過程も必要なのかもしれません。



もうひとつ、「つみきのいえ」の監督さんも
加藤久仁生 - Wikipedia
若いのにすごいですね。関心します。



ちなみに、情報収集不足もいいところでして、どちらの作品も、監督さんも、全く知りませんでした。ごめんなさい。


今回の件で興味をもち、評価も上々のようですので、機会があったら観させてもらいたいと思っています。


ちなみに「おくりびと」については、映画に詳しい友人に、「いい映画。老若男女問わず、見ることができるいい映画って感じ。血が出てナンボ、内臓飛び出てジャジャジャーン!エログロ最高!って人にはピュアすぎるかなぁ。」と、えらく誤解を招くようなことを言われましたが、大丈夫なはず。
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中川財務相 G7の問題で辞任 感想

yahooニュース(毎日)さん↓
中川財務相 あきれる国民 首相にも批判の声

しどろもどろの「醜態」を世界中にさらした会見から2日。中川昭一財務・金融担当相は17日会見し、「景気を良くする気持ちは非常に強い」と、予算と関連法案の衆院通過後の辞任を表明した。批判の強まりで辞任に追い込まれた印象は否めず、麻生政権はいっそうの打撃をこうむった形だ。以前から飲酒を巡る問題が指摘されていた中川氏。有権者からは「首相がすぐに辞めさせなかったのはおかしい」との批判の声が上がった。


ということで、中川氏は辞任するようです。

※書いている途中で、「辞表を提出し受理された」というニュースが入ってきました。


うーん。そうですね。

風邪薬なのか、酒なのか、何に影響されたのかの「事実」は未だにはっきりしない部分もありますが、どちらにせよ、「この大事な時期でのG7で、あの対応」というのは、大臣としてあってはならないことだと思います。


仮に体調不良であったとしても、です。

なにしろ、海外に『日本の顔』として出向いているわけですから・・・

海外でも喜んで報道されているようですし。



「社運を賭けた一大会議」でヘロヘロしてたら、そりゃ理由も関係なしにアウトでしょう。そういうことだと思います。

そして、「記者会見を体調不良で延期」「別の人がかわりに答える」という選択肢も、どうしても、ということならあったような気がします。それをしなかった責任もあるかと思います。



ということで、「辞任」という答えに違和感はないです。「そうだよね」という感想になります。






さて、こういう話になってくると必ず話題になるのが「マスコミの偏向報道」です。「自民の悪い部分は強調し、民主の悪い部分はほとんど報道しない」という基本方針ですね。



民主の小沢氏は、「この大事な時期」に、国会をサボっています。

それからこの前、TV朝日のニュース番組を見ていたら、コメンテイターはいつものように壮絶な麻生叩きをしつつ、「野党の議員の中には居眠りしてる人も多かったですしね」と、サラっと流していました。


いや、その居眠り議員は誰で、マスコミは何故それをつっこまない? おかしいだろ。

というか、せめて国会に出ろよ・・・



こんなようなことです。



とはいえ、今回の件とはほとんど関係ないです。

「内閣・大臣」と「一議員」では立場が違います。いくら「マスコミがひどい」といっても、非難されるべき部分は非難されるべきですし、そういう「エサ」を与えた責任もあるわけですし、「他の議員だってひどいんだから、うちの党の大臣を許してあげて」なんてのは通りません。

今回の件は、「日本の代表として海外に出向く大臣が」という部分が強調され、強く非難されて然るべきだと思います。





ただ、あえて個人的な希望を言うのなら、

これを機会に、居眠り・サボリ議員もなんとかしませんか? TV・新聞も、ちゃんと誰が出席してて、誰が寝てるのか、しっかり名前を出して報道してもらえません?



「国会なんて意味がない」「出る価値がない」「議論する必要もない」というのであれば、「議員」もいらないです。

○○作戦? 「国会に出ない」作戦なんてのは、私は心の底から大嫌いです。「早く決めないと」と皆が求めているのに、一体何をやってるんでしょうか。

そして、国民が平然とそれを受け入れているのが理解できない。「それが国会の常識」だと言うのなら、その常識が間違っています。嫌でも何でもいいから、話を聞いて、言葉を交わすべきでしょう。



真っ先に辞めてもらいたいのはそういうふざけた人達です。 『この大事な時期』に、いい加減にしてほしい。



今回の件は、ちょうどいい機会だと思います。



もちろんそれ以前に、「G7でどういう取り決めがされたか」の方が大事なんですけどね。

こんなアホ話題ばかりの日本の政治、そして日本の報道、そして、目の前で潰れていく日本の身近な会社達。

ひどいです。
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| 政治・選挙 | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【橋下知事】大阪府、11年ぶり赤字脱却

短めに。産経さん↓
大阪府09年度予算、11年ぶり赤字脱却へ 橋下知事「府民が我慢」

大阪府の橋下徹知事は10日、2009年度の一般会計当初予算案が11年ぶりに黒字に転じる見通しになったことを明らかにした。知事は同日、報道陣に「今年度は歳出カットで実質的に増税をしたのも同じ。府民が我慢してくれたから黒字にできる」と強調した。


無茶な改革で後々に問題は出てくるかもしれませんが、とりあえず「結果」はすばらしいものです。素直に関心しました。

特定マスコミに散々な嫌がらせを受けたり、日教組やら労働組合やら公務員やらから散々に汚い言葉を浴びせられたりされつつも、よく耐えてまっすぐ進めてきたと思います。

※一例として、このブログで扱った記事↓
「門真」「橋下」「大阪」保育園のサツマイモ畑除去の件 感想


さて、橋下氏に対する個人的な感想ですが・・・

確かに「問題発言」もけっこうありますが、逆に「スカっとする一言」も多いです。「そうだよそれ! それを言って欲しかったんだ!」というストレートな発言です。かなり覚えています。

もちろん発言だけでは意味はなく、「あとは結果が出れば・・・」という状況だったはずですので、今回のこのニュースはなかなかに大きいと思います。



そういえば、TV・新聞恒例の「橋下叩き」は、最近はちょっと静かですね。

「麻生叩き」はすごいですが。いや、麻生氏もいくらなんでも「叩かれるネタ」を出しすぎだと思いますが・・・


一つの物事に対して、「賛成するもの」もいれば「反対するもの」もいます。どちらにも言い分はあり、どちらかを通せばどちらかが苦しみ、「どっちが正しい」なんていう絶対的な答えはないと思います。

だからこそ、情報を発信する者は、両者の言い分を中立的に扱って欲しいと思っています。


私は変人ですので、「どっちを応援するか」の前に、「情報が一方的に歪んでいる」のが嫌です。フェアじゃない。
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芸能人を中傷して「炎上」させた18人 立件へ 感想

読売さん↓
芸能人ブログを集中攻撃、「炎上」させる…18人立件へ

著名人などのブログに悪意の書き込みが集中して閉鎖に追い込まれたりする問題で、警視庁は、男性タレント(37)のブログを攻撃した17~45歳の男女18人について、名誉棄損容疑で刑事責任を追及することを決めた。

 「殺人犯」などと事実無根の書き込みが繰り返されたという。警察庁によると、「炎上」と呼ばれる現象を引き起こす集団攻撃の一斉摘発は初めて。匿名を背景にエスカレートするネット世界の“暴力”に歯止めをかける狙いがある。


ええと、よく見かける「ブログ炎上」「ネットでの誹謗中傷」に関する話題です。

ただし、これまでのような、

「どこどこのブログが炎上した」
「どこどこの誰かが、ネットで中傷してきた相手を訴えた」

といったニュースとは、大きく異なる部分があります。


名誉棄損容疑で『刑事責任』という部分ですね。


「裁判で、名誉毀損の賠償額を争う」ではなく、「警察が証拠品の押収等をする"犯罪”として扱った」ということです。


中傷した者=犯罪者ということです。


ですので、なかなかに大きな事件です。「ネット規制が始まった!」などという声もちょこちょこ聞かれます。




では感想。

・完全に事実無根
・証拠が一切ないただの嘘、ただのデマ
・被害者から、この件についての説明がちゃんとあった

ということであれば、こんなものはどんどん逮捕してもらってかまわないと思います。


私も、嘘情報をタレ流すのは大嫌いですから。

そして、嘘かどうかの判断もロクにしないまま、「死ね」という言葉を気軽に使う方々も大嫌いです。これは過去にも書きました。





と、偉そうなことをいいつつも・・・

確かに「嘘か」「ホントか」を見分けるのは大変です。

見分ける以前に、言葉のニュアンス一つで曖昧にもなるものですし、努力と時間を費やして必死に追求しても、「情報の信憑性」やら「何%ぐらい信じられるか?」やらは、絶対に99%以上にはならないと思います。

と、いいますか、「90%以上の信憑性」というのは、情報の中心人物・出来事自体に直接対峙した者でなくては得られないと思っています。

元が「事実」であっても、それが人から人に伝わった時点で信憑性は薄れます。「百聞は一見にしかず」です。



私個人はこんな考え方です。

そして、ネットで一般公開されている情報をいくら必死に集めたところで、「80%ぐらいなら信じられる!!」が限界だと思っています。



ただですね、「信じる前に、何か意見を言う前に、その情報の信憑性を適当に調べてみる」ぐらいのことなら、誰にだって出来るはずです。

ネットだけでも十分、5分でも十分です。



仮に、「Aが正しいか、Bが正しいか」 という2択の話題があるとき、Aの信じられる度が「40%」、Bの信じられる度が「1%」だったとします。


そういう結果なら、どっちも信じなければいんです。少なくても、Bを信じることはない。

「Bはどうやら嘘っぽい」だけで、第三者としては十分なはずです。




「そんなことめんどくさくてやってられない」と思う人もいるでしょうが、少なくても自分が発言する時には、そのぐらいやるべきだと思います。

ネット上は匿名でもなんでもないですから。



私自身は、自分の身を守る為にやっています。ネット上の全公開の場で何か書き込みを行う時には常に、です。他の人にもオススメしておきたいです。




ということで、今回の犯人の中に、「恨みも悪意もあまりなく、ほんの軽い気持ちで・・・」という人がいたとしても、「かばうような気持ち」は生まれません。


警察が絡まなかったにしろ、「名誉毀損で訴えられるリスク」は昔からあったはずです。今回の事件にはじまったことではありません。





まあ、「名誉毀損」という言葉の意味は、「嘘かホントか」とは少し離れているので、そこは気にはなるんですけどね。
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