2008年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年12月

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元厚生省次官連続襲撃事件 小泉容疑者逮捕後の感想

今更すぎる話ですが、以前書いた内容の結末ということで、感想を書いておきます。

読売さん↓
「飼い犬殺した厚生省」実は筋違いだった…小泉容疑者「えっ」

こうした小泉容疑者の主張について、取調官が「あなたの言っていることは筋違いではないか」と指摘すると、それまで「官僚は悪い」などと冗舌に話していた小泉容疑者は「えっ」と驚いた様子で、言葉に詰まったという。

 実際、ペットの処分を規定する動物愛護法を所管するのは環境省で、保健所を設置しているのは、都道府県や政令市などの地方自治体。厚生労働省(旧厚生省)は狂犬病予防法を所管するだけで、犬や猫の処分は保健所の判断に委ねられている。


あくまで「現状出ている情報」だけでの判断ですが、てきとーに整理してみます。

Q:これは年金問題に対する報復殺人?
A:違います。ペットのチロの為の勘違い報復殺人です。

Q:えっ? 意味わかんない。
A:私も意味がわかりません。裏に手引きした人間がいるのかもしれない。いないのかもしれない。


「裏で手引きした人物・組織」云々については、まだ結論を出すのは早そうですが、とりあえず「単独犯の可能性が高い?」という記事も出ています。

yahooニュース(毎日)さん↓
元次官宅襲撃 容疑者「単独で実行」 ネット株取引で生計

小泉容疑者が資金援助を受けたり、携帯電話で連絡を取り合った形跡がないことから、計画段階から単独で実行したとの見方を固めた。ここ数年の生計はネットの株取引だったとみられる。



整理終わり。なんだかな・・・

ここから先で、「やっぱり年金の恨みだった」という大どんでん返しがあるかもしれません。ないかもしれません・・・



では感想。

私は犯人逮捕前に、

罪の重さも、本当に罪があったのかすら考えていない。裁判でたとえるなら、ただの冤罪です。そもそも奥さんはどうなるんだ・・・

↑のような感想を書きました。これは、「もしこの事件が年金の恨みによるものなら」という前提の中で書いたのですが、そうでない結末に対しても言いたいことは同じですね。

「ペットの恨み」→「犬猫処分は保健所の管轄で厚生省は関係ない」

→「えっ」


そのまま鵜呑みにするなら、「年金問題の罪の重さ」どころではない、最低の勘違い冤罪殺人です。



ちなみに、TV・新聞のこの事件に対する報道は、「年金問題の報復」の線だけでなく、「全く関係ない恨み系の犯罪」の線もしっかり強調していました。(一部の識者のコメント除く)

ですので、犯人が捕まり、後者の方向性であることが強くなっても、特に矛盾や歪みは感じず、スムーズに報道しているように思えます。



逆に、ネットの”一部”の人による『ざまあ』『殺人正当化』『英雄扱い』の方がひどかった。個人的にはそういう感想になります。今、新聞社が喜んでその有様を「ネット叩き」に使っていますが、それも致し方ないと思います。



「なぜそう思うか」は、前にも書きました。汚い言葉を交えて再確認しておきます。

よく考えもせず、よく調べもせず、なんでもかんでも「官僚が悪い」「公務員が悪い」「お上が悪い」に結びつける人をけっこう見かけますが、それは「良い」「悪い」じゃなく、「頭が悪い」です。

官僚は、「官 僚さん」という一人の人物じゃないです。公務員は、「公務 員さん」という一人の人物じゃないです。頑張ってる人もいれば、駄目な人もいます。

人の死という事態に至っても尚、「官僚」「公務員」というくくりでしか人を見れないのでしょうか。「個」にどこまでの責任があるのか、与えられた罰は、罪の重さに見合ったものなのか、そこは考えない?

恨むなとは言いません。恨むのならせめて、「何が問題か」「誰を恨むべきなのか」「どのぐらいの罪があるのか」ぐらい、一生懸命考え、念入りに調べてほしいです。





もうひとつ。

単純思考で軽々しく”引退老人の殺人を正当化した”人は、次に何かを訴える時の「正当性」「説得力」を失います。

当たり前でしょう。

「人を殺す」ことを認めてしまったその口で、マスコミの「中立性」「モラル」"ごとき"や、カルト宗教の洗脳”ごとき”を非難する気でしょうか。論外です。




「過程や…! 方法なぞ…! ど う で も よ い の だ ァ ー ー ー ッ」


このブログで何回書いたわかりませんが、私なりの線引きはこれです。何かを成す為の「過程」や「方法」は、しっかり選ぶべきです。

でないと誰も「言葉」を聞いてくれなくなり、あとは「ナイフ」でしか解決できない人間になります。私はそうなりたくありません。
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元厚生省次官連続襲撃事件 感想

yahooニュースさん↓
元厚生次官宅連続襲撃事件

亡くなった方のご冥福をお祈りします。



本題の前に。毎日新聞さんの情報を元に、TVや新聞などで「ウィキペディア(wikipedia)で犯行予告があった」という情報が流れましたが、完全な「誤報」のようです。

痛いニュースさん↓
【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaで犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道
写真や経緯などがまとまっていますので、読んでみて下さい。

毎日さんは既に訂正・謝罪をしたようですが、他社の情報を利用する他のTV局・新聞社さんも、もう少しよく調べてほしいものですね。


では本題。

この事件は、「元厚生次官が2人とも年金局長経験者であること」がキーになっています。「個々の怨恨」の筋も当然ありますが、基本は、「年金問題憎さの犯行」という筋で、捜査も警戒も進められていると思います。


「年金問題憎さの犯行」と仮定した場合の感想については、長々書く必要もないでしょう。



「人を殺して何かを成す」は、ありえない。必ず犯人を捕まえてほしい。



当たり前でしょう。いつから「正義?の為には人殺しもやむなし」な世の中になったのでしょうか。くどくど説明するのもバカらしい。


なんでこんなことを書くかといえば、YAHOOをはじめとしたネット掲示板では、「官僚・公務員憎し、憎し、憎し」で埋め尽くされているからです。

「年金職員(の一部は)最悪」→「そのトップも(多分)最悪」→「責任取れ」→「取らないなら死ね」

並べて書けばわかります。思いつきで書いた()の中身も、→の部分の中身も、何も考えてない。罪の重さも、本当に罪があったのかすら考えていない。裁判でたとえるなら、ただの冤罪です。そもそも奥さんはどうなるんだ・・・




公務員はすべて悪い人

年金職員はすべて悪い人

官僚はすべて悪い人

議員はすべて悪い人

お金もちはすべて悪い人

マスコミの言うことは全て間違い

だからざまあみろ


善悪以前に頭が悪すぎます。こんなものに賛同できません。




ひとつ意見らしいものを書くなら、思考停止のバカ丸出しで年金職員を恨むように仕向けたのは、一部のマスコミだと思いますけどね。「何食わぬ顔で手のひら返し」は、ちょっとどうかと思います。自治労の問題点も一切無視ですし。



これ以上は上手く言い表せないので、私自身も最高にレベルの低い話を。

私の絶賛するミストという映画でも観て、自分がどの登場人物にそっくりなのか、ちょっと当てはめてみてください。
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| 政治・選挙 | 19:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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偽メール問題の永田前議員が自殺未遂 感想

非常に短く。

yahooニュース(JNN)さん↓
偽メール問題の永田前議員が自殺未遂

偽のメールをもとに国会で質問した責任をとって辞職した民主党の永田寿康前衆議院議員が、先週、福岡県内で自殺を図っていたことがわかりました。


「民主の永田偽メール事件」「堀江メール事件」といえば、非常に認知度の高い事件だと思います。小泉首相とホリエモンの時代ですね。


それはもう辛いでしょう・・・ 私が同じ立場ならどうやって生きていけばいいか、ふと考えてしまいます。



今日はもう一つ、「年金のプロ」と呼ばれた元厚生次官が殺されるという事件がおきています。いろいろと暗いです。

国籍法改正の件も含め、政治関連でいろいろなことが一気に起きた日ですね。2008年11月18日か。覚えておきます。
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| 社会現象・流行 | 19:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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国籍法改正案が衆院通過 感想

yahooニュース(時事通信)さん↓
国籍法改正案が衆院通過

親の結婚を国籍取得の要件とする規定を削除する国籍法改正案は18日午後の衆院本会議で、全会一致で可決、参院に送付された。今国会で成立する見通しだ。
 日本人の父と外国人の母をもつ子の日本国籍取得について最高裁は今年6月、親の結婚を要件とした現行国籍法の規定を違憲とする判決を下した。これを受け、改正案は同規定を削除。父親の認知だけで国籍が取得できるようになるため、日本人男性に金銭を払うなどして虚偽の認知で国籍を取得する「偽装認知」には、新たに罰則を設けた。


決まりましたね。

ネット上では、いつものように右左の話、自民・民主の話ばかりが強調されているようです。そのあたりの話題は、個人的にはどうでもいいんですが・・・


とりあえず、いくつか個人的に気になるポイントを。

○「外国人参政権」はあれほど反対されたのに、行き着く先が同じであるこの「国籍法改正」は、あまり知らされないままにこっそりと決まってしまった点。

○国会議員が、ちゃんと議論をしたのかすら怪しい点。

○「外国人参政権」と同じく、マスコミがほとんど報道しなかった点。

○「偽装認知」の罰則が、「1年以下の懲役か20万円以下の罰金」と、非常に軽いものであること。


ちなみに私が持っている意見としては、「ザルすぎるので、反対意見も良く聞いてもうちょい議論してくれ」、これだけです。まだ吟味する余地があるのならお願いしたいですね。



外国人参政権の件も含め、根本にある問題点はこうです。

心も共に日本人、日本を母国とし、日本のことを考えてくれる日本人が生まれるなら、それは歓迎すべきことです。ですが残念ながら、心の中では「別の国の利益」「自分だけの利益」を最優先に考え、形だけ日本人となり投票権を持ち、別の国の為、自分の為だけに一票を投じる人がいるということです。

偽装認知については、どんなものなのかご自身で調べてみてください。ちなみに酒酔い運転は、「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」です。


たたし、これはある意味大げさな話であり、逆に、「日本人になりたいのに認められないで苦しんでいる人が存在する」のは確かです。それは忘れてはいけません。この改正案の引き金となった最高裁云々の話はそれだったと思いますし、報道でも取り扱われていたのは覚えています。

大事なのは、両者の意見を「天秤にかける」ことだと思います。そして「法律」という話なら、どこぞでコソコソやってないで、ちゃんと国民にも問いかけてほしい。



さて、TVなどでロクに報道されないのは、「通って当たり前のこと」という認識だからなのでしょうか。それとも、自民と民主が対立する「話題性の高い内容」「面白い内容」以外は完全無視で適当に素通り、ということなのでしょうか。

後者なのであれば最悪です。「どちらが政権を取るか」ではなく、「日本はどうなるか」に、たまには目を向けてもいらいたいものです。
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| 政治・選挙 | 19:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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国籍法改正について、TVは全く報道しない? 感想

短めに。日記感覚で。

父親認知で日本国籍を認める国籍法改正案について 感想という内容を先週末に書いたのですが、今日(11月18日)が、まさにその採決の日のようです。

ということで、今朝のTVのニュースをてきとーにチェックしましたが、どこの局も一切取り扱っていない。

新テロ法案(新テロ対策特別措置法改正案)や、補正予算案の話ばかりで、その裏で「こっそり」通されようとしている国籍法改正案については完全無視状態。

新聞等の記事をみても、本当に小さく「こっそり」と扱われているだけ。


民主党が採決に応じない?という情報もあるようですが、この「国籍法改正」はどうなるんだろう・・・ 

新テロ法案と補正予算の駆け引きだけ気にして、あとの法案は「おまけ」感覚で通すか通さないか決めるってこと? 報道各社もそれでいいと思ってる?


頭の中が「民主を支持するのか自民を支持するのか」の2択になっていて、その対決に関わる事以外には興味がないということでしょうか。

変というか狂ってるというかどうかしてるというか・・・ ひどいもんです。
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| 政治・選挙 | 09:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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父親認知で日本国籍を認める国籍法改正案について 感想

友人が気にしていた(心配していた)ので、短くですが書いておきます。

朝日さん↓
国籍法改正案を閣議決定

改正により、両親が結婚しているかどうかに関係なく、出生後に認知された子供も出生前に認知された子供と同様、日本国籍の取得が認められる。最高裁判決を踏まえ、03年1月以降に届け出をしていた人はさかのぼって取得を認める。

 「偽装認知」による不正な国籍取得を防ぐため、うその届け出には罰則(1年以下の懲役か20万円以下の罰金)を新設する。

問題は「認知」という言葉で、嘘かどうかを判断する基準がよくわかりません。

罰則はいいんですが、どうやって判断するの?


最低でもDNA鑑定ぐらいしてほしい。一番わかりやすい「線引き」ができるのに、何故それを条件にしない?


いや逆に、「DNA鑑定は時間と費用がかかるから、こういう法案が出来た」だったかな? この問題は、ここ最近ずっと扱われていた問題ではあったと思います。ですが、このままではあまりに穴だらけのスカスカで、やりたい放題の危険な法案なのでは・・・


こんなおかしなものが、本当に来週決まってしまうんでしょうか。
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| 政治・選挙 | 18:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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麻生氏の漢字の読み間違いについて 感想

正直に。

yahooニュース(読売)さん↓
みぞうゆう?ふしゅう??…麻生さんは漢字苦手?

麻生首相が最近、言葉遣いの誤りを連発している。

 12日午後、日中関連イベントであいさつした首相は、「これだけ『はんざつ』に両首脳が往来したのは例がない」「(四川大地震は)『みぞうゆう』の自然災害」などと語った。手元に用意した原稿にはそれぞれ「頻繁(ひんぱん)」「未曽有(みぞう)」と書かれており、誤読だったようだ。


有無: うむ      ゆうむ
措置: そち      しょち
踏襲: とうしゅう   ふしゅう
詳細: しょうさい   ようさい
前場: ぜんば     まえば
頻繁: ひんぱん   はんざつ
未曽有: みぞう   みぞゆう

こんな感じのようです。


ええと、

○カップラーメンの値段がわからない。
→ どうでもいい。知らなくてもたいした問題はない。くだらない揚げ足取りするな。

○ホッケのことがよくわからない。
→ どうでもいい。知らなくてもたいした問題はない。くだらない揚げ足取りするな。

○漢字の読みがわからない。
→ どうでも・・・いい・・・かな? いや、どうなんだこれ?



私も漢字は全然かけません。多分。ケータイ病、パソコン病です。

かわりに、読む方はある程度読めます。↑のも全部読めますし、このブログでも結構使ってる気がします。



まあ、普段使わないような難しい漢字が読めても、「だから何?」としか思いませんが、

有無 措置 踏襲 詳細 頻繁 

このあたりは、「この漢字・言葉じゃないと表現できない」ような、基本的なもののような気も・・・ 特に「有無」と「詳細」。これらをひらがなや他の表現で書いたら、カッコがつかない気が。




たしかに「政治」とはあまり関係ないかもしれません。政治さえ上手く操れるのであれば問題ないです。

そして、くだらない話題です。くだらないんですが・・・ なんというか駄目というかツライ。
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2chは高齢化(30~40代)、ニコ動は“リア厨”(中学生) 感想

ITmediaさん↓
イメージ通り!? 2chは高齢化、ニコ動は“リア厨”

巨大掲示板「2ちゃんねる」(2ch)のユーザーは高齢化する一方、「ニコニコ動画」(ニコ動)ユーザーはリア厨だ――こんなイメージが数字で裏付けられた。

 ネットレイティングスの調査結果(9月月間、家庭からのアクセス)によると、2ch利用者は40代が30.31%、30代が28.29%で、30~40代が6割を占めた。

なんといいますか、確かに「思ったとおり」なんですが、なかなか面白い資料です。引用元にリストもありますので、ぜひ見てみてください。


「リア厨」はネットスラングですね。「大人なのに書き込み内容が中学生並に幼い人、ではなく、本当に中学生が書き込んでいる」という意味で使われます。ニコニコ動画は本当に中学生が多いようです。そういえば数ヶ月前に、「ニコニコ動画の利用者層が幼くなった」という記事をこのブログで書いたような・・・



「2ちゃんねる」については、板(カテゴリー・ジャンル)によって、かなり年齢層が違うのではないでしょうか。マンガ・アニメ・ゲームといった趣味的な内容は若干低め、ニュース系・専門知識系の内容は高めのような気がします。

少なくても、「ガキが好き放題わめいてる場所」というイメージは古く、「おじさま、おばさま方が毒を吐いている場所」というイメージが的確なような気がします。何かしら関わる事になった場合は、「どういう人を相手にしているか」に注意する必要があるのではないでしょうか。



ニコニコについては、まあそういうことなので、些細なことでいちいち腹をたてないのが大事ですね。「中学生とおじさんが必死に言い合いをしている姿」を想像すれば、それがいかにバカらしいことであるかは理解できるかと思います。政治関係のコンテンツを見る限り、ニコニコ運営としては、もっと上の層の獲得を目指してると思いますが。



そうそう。

「2ちゃんねる」も「ニコニコ」も、女性が3~4割近くを占めているのも面白いポイントですね。もっと古いデータでもそうだったはずですが、勘違いしてる人も多いかもしれません。ニコニコの方はわかりやすかな?



さて、「2ちゃんねる」については、ちょっと面白い話題が持ち上がっています。

oricon styleさん↓
殺害予告された爆笑問題・太田光が、生放送で2ちゃんねらーと直接対決

お笑いタレントのビートたけしと爆笑問題による、教育について真面目に考える人気企画第4弾『たけしの日本教育白書2008』(フジテレビ系)が、22日(土)に4時間生で放送されることが番組公式ホームページで発表された。番組内では今年7月、匿名掲示板『2ちゃんねる』で爆笑問題の太田光に殺人予告し、逮捕された『2ちゃんねる』ユーザーが生放送で直接太田と対決するという前代未聞の内容となっている。



パンツ ◆7vYOZotTDo氏は、googleで調べるだけでもすぐ分かるとおり既に殺人予告で警察のお世話になっているような(罪には問われなかったようです)大問題児であり、また「2ちゃんねる」の中でも(基本的に)忌み嫌われている存在のようです。

ですが、TVに出演すれば、このパンツ氏こそが「2ちゃんねるの代表」というイメージが植えつけられるような気がします。マスコミによる「ネットのイメージ悪化作戦」の香りがぷんぷんします。

しかしながら、興味津々なのは確かです。ひょっとしたら、思ったよりもマトモなことを言うのかな?


なんにせよ、これは観てみたい・・・
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| ニコニコ動画 | 18:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニュースキャスター筑紫哲也さん死去 感想

日経さん↓
筑紫哲也さん死去、ニュースキャスターで活躍

ニュースキャスターとして活躍したジャーナリストの筑紫哲也(ちくし・てつや)氏が7日午後1時50分、東京都内の病院で肺がんのため死去した。73歳だった。お別れの会を開くが日取りなどは未定。




ご冥福をお祈りします。

筑紫さんが特に活躍していた時期は、私がニュースを殆ど見ていなかった時期です。でも知っています。そのぐらい有名な方です。ある意味、日本全国に影響を与えた人と言ってもいいかもしれません。

そんな認識の中、今気になっているのは、→の2nnのリンクの先、いつもの匿名掲示板です。すごい「祭り」になっていますが、多くコメントが、筑紫さんの死を喜ぶものです。

人が亡くなった事に対してこれはひどいです。同じ人間なのに・・・


なぜここまでの扱いを受けているかについて、私なりにある程度は理解しています。

一つは、私が大嫌いな右左の話。筑紫さんの発言に「まるで外国人が、嫌いな日本に向けて発しているような言葉だ」と思えるものがいくつかあったということです。「反日」という概念ですね。腹をたてる人もいるでしょう。

もう一つは、「ネットで情報を集めるのが好きな人」特有の感情。TVの報道番組が「わざと隠していること」「こっそり誘導していること」「誰かに指摘されないと気付けないこと」をネットで知るようになり、「TVしか存在しない時代に、私達は騙されていた」という感情を強く持っているのではないでしょうか。

正直私も似たような感情を持っています。TBSによるオウムのサブリミナル、筑紫さんが北朝鮮拉致被害者に向けた言葉、理解できません。


ですが、それと人の死を悼むことは別問題でしょう。

人間なんだから意見が違って当たり前です。そして、間違いや失敗も当たり前です。「意見が違うから受け付けない」「自分と意見が違う相手なんていない方がいい」、そんな世の中はつまらないです。皆同一人物になってしまいます。

意見が違っていても相手を尊重する。その上で思いっきり意見を戦わせれば、その2つの間から良い意見が生まれてくる。人としてはそれが成ると信じたいです。たとえ理想論でも。

だから、人の死には敬意をもって欲しい。相手が自分と意見の違う人、もっと乱暴な言い方をするなら、「敵」であってもです。最低源のことです。お願い。



我ながら読み直すと気持ち悪い文章です。自分の普段の生活からは想像も出来ない。あと、どこかで「それは犯罪でしょ?」という線引きをしなくてはならないですね。難しい。

ただ・・・ たまには奇麗事も必要だと思います。でないと、本当に正しいことを言いたい時に、それに説得力がなくなってしまいますから。「手段は選べ」「過程も大事にしろ」 私はそう思っています。
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| 放送倫理・捏造・偏向 | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【大阪引き逃げ・引きずり事件】鳥越氏のコメントについて 感想

J-castさん↓
某コメンテーターが袋叩きに! ひき逃げ容疑者にかけた言葉

大阪・梅田の交差点で30才の会社員を車で3キロ引きずって死亡させた、ひき逃げ事件でホストの男(22)が逮捕された。井口成人リポーターが、逮捕までの経過を報告、スタジオ陣のコメントに移る。鳥越俊太郎の発言が総反発を受けた。

「根っからの悪人ではないと思う。悪人ととらえて見てこの事故を考えると違ってくる。酒を飲んでいる、免許がない、警察に捕まると大変なことになる、というので逃げる心理、認めるわけではないけど、そういう心理に人間がなることはあるかもしれない」

中途半端な引用をしていますので、意味が曲がらないよう引用元を全文読んでもらった方がいいと思います。簡単にまとめると、鳥越氏のコメントが、番組内の他のコメンテイターから猛反発を食らったという事件(?)です。


事件のあらましなどは、有名な事件ということもあり、特に説明の必要もないと思います。

犯人は、「免許取り消し中」「飲酒常習」「詐欺事件の執行猶予中」等々、数え切れないほどの問題を抱える人物であり、事故当時の「無免許・飲酒・轢き逃げ(轢き殺し)」という状況も含め、擁護できる要素は非常に少ないです。

ただ一点、被害者の方が「なぜあんな危ない道路を横断しようとしたのか?」という疑問はあります。轢かれた側も少なからず落ち度があったのでは?という話ですね。この点は別に隠されているわけでもなく、今朝も小倉氏(別番組)が、同じような(そして上手な言い回しの)つっこみを入れてました。


とはいえ、その被害者の落ち度は、犯人の「罪の重さ」には何の関係もないですね。

車をそこそこ運転している人なら誰でも分かっているはずですが、車を運転しているだけで、最初から属性は「悪」なんです。自分がいかに落ち度がなかろうとも、車より弱いものを轢いてしまったら即悪人扱いです。運転する側からすると、もう最高級に理不尽な話です。事故のケースによっては腹立たしいほど。

そして、その理不尽さを無理やり理解する=免許を持っているということだと認識しています。

車は人を殺せるアイテムです。それに乗ってるだけで、すでに罪深いってことです。


じゃあ今回の「無免許・飲酒な上、逃げる為にわざわざ人を殺した」事件の犯人はどうなるの? と聞かれれば、もう擁護も何もないでしょう。個人的には、TV局による「バカ騒ぎの晒し者状態」も致し方ないと思うくらい、「人々の憎悪」を浴びてしかるべき罪だと思います。




↑ここまで前置き。メインではなくて、言いたいのは↓の方。



TV朝日さんのスーパーモーニング(スパモニ)ですが、たまに見てます。「情報の入手先」ではなく、「今日の朝日さんは何を言ってるのかな?」という感覚で、ですが。

ということで、一言感想を。



鳥越さんのコメント、全然納得できません。共感できません。



「この件に限らず」です。




大変失礼で申し訳ないのですが、

「何を当たり前のことを。他のコメンテイターはその先の話をしてるんじゃないか。」

「薄すぎ。ひょっとしてこの事件について何も知らないんじゃ?」

「それ、「目の前の事件」とあまり関係ないのでは・・・」

聞いててこんな感想によくなります。

しかも、番組構成的に「鳥越さんの言葉=その事件に対する番組の総括的な言葉」になっているので、それにイライラしてチャンネルを変えてしまうことが多いです。

一回じゃないです。「非常によく」です。


特におかしくなるのが、「匿名性反対」と「極刑・厳罰反対」という「鳥越さんの持論」に結びつける時。

「ケースバイケース」というのを忘れていませんか?

「目の前のこの事件においては」、という大事な要素を無視していませんか?

なんでもかんでも「警察は信用ならない」「権力は悪」と決め付けてませんか?


今回の「ちぐはぐ」コメントも、まさに「極刑・厳罰反対」「警察が正しいとは限らない」に結びつける為のものだったと思います。私はすぐに「何を言いたいのか」を理解しましたよ。

でも、理解はできても共感はできない。納得できない。

結論が先にきまっていて、それに無理やり誘導する為のコメントなので、どの事件に対しても内容が一緒に感じてしまう。しっかり考え、しっかり調べ、しっかり判断しているように思えない。そして、目の前の事件からどんどん遠ざかっていくので、「浅はか」とすら感じてしまう。



鳥越さんのことを最近知ったわけじゃありません。もっと前から活躍している人です。生き方を尊敬できる人です。そして、癌に打ち勝ちがんばっている人です。日本は自由に意見を言える国(なはず)なので、これからもがんばってもらいたい。


ただ、オーマイニュースの件然り、最近の何かおかしいコメント然りで、「共感できない」というのが嘘偽りない素直な感想です。偉そうな上に失礼でごめんなさい。
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米大統領選、オバマ氏が勝利 感想

日経さん↓
米大統領選、オバマ氏が勝利

米大統領選は4日、全米各州で投票、即日開票され、民主党のバラク・オバマ候補(47)が共和党のジョン・マケイン候補(72)を大差で破った。オバマ氏は米国史上、初の黒人大統領に来年1月20日に就任する。

就任は少し先になりますが、実質確定ですね。黒人大統領の誕生です。「歴史的」という言葉もつく出来事なのかもしれません。

個人的には、黒人大統領に対する違和感は殆どありません。おそらくですが、近年のハリウッド映画にけっこうな頻度で「黒人大統領」がフィクションとして出てきていたので、それに良い意味で洗脳(?)されたんだと思います。

むしろ、「あれ? 黒人大統領ってはじめてなの?」と錯覚するくらいですね。無意識の刷り込みというのは恐ろしい。

どちらにしろ、「差別」「平等」という言葉にとってみれば、すばらしい出来事、祝福されるべき出来事なのかもしれません。大きなことです。




ただ、私が一緒になって気持ちが盛り上がっているかといいますと・・・ そうでもない。けっこう冷めています。



なぜなら、大事なのは「黒人大統領が誕生した」ことではなく、アメリカの日本に対する対応がどのように変化するか、今後、日本とアメリカの関係はどうなるのか、だと思いますから。


ネット上では前々から、「マケイン氏は親日、オバマ氏は微妙」というような情報が流れていました。「オバマ氏はトヨタの車を買うのをやめて米国の車を買おうと言っている」「民主党クリントン政権だった時代に日本が冷遇されていた」等々の推測・ウワサレベルの話ですね。

信憑性が微妙ですので私もぜんぜん信用していませんが、、小浜市のように「オバマ万歳! オバマ万歳!」というのもちょっとどうかな・・・とは思います。

今の世界的な経済危機を考えれば、アホ面でお祭り騒ぎが出来る状況ではないと思いますし、「アメリカがこれからも世界の中心であり続けることが出来るか」という、私の世代では考もしなかった要素も含んでいます。中国が急速に発展したことも含め、今までどおりの日米の付き合いが続く、と考えるのは少し楽観的すぎるような・・・


どちらにせよ、今後のオバマ氏の動きは、「興味深い」を超えて「絶対に気にしなくてはならない」レベルだと思います。さしあたっては経済的な問題に対する解決法ですね。一時期に比べると株価は上がっているようですが。






さて、もうひとつ気になるのは、もっと単純な意味での『日本政治への影響』です。


アメリカは変わった。

次は日本だ!

(日本も民主党にやらせるべき!)



これです。その時が来るのかな・・・



あ、ちなみに、私はこういう実のないアホアホフレーズに踊らされて票を投じるのは真っ平ごめんです。

民主党が嫌いですとか、そういう話ではないです。どこの党も応援していませんし、どこに入れるかは直前までよく考えて決めます。そして、結果として民主党に票を入れるかもしれません。

ですが、「決める理由がコレ」なんてのは、いくらなんでも頭が悪すぎますし、そうやって適当に決めて、後になってから「社会のせい」「政治のせい」とわめき散らす人たちは、とにかく醜いです。

珍しく毒を吐きますが、私達より上の世代の方々がこんな感じです。TVの報道番組もそれにあわせたつくりです。あんたらがそんなだから・・・と言いたくなる。

私は「インターネットすばらしい!」信者ではないですが、とりあえず各政党のホームページを見に行くだけでも、政策に関してある程度の判断はできる時代です。そしてなにより、情報の「比較」ができる時代です。

「小泉氏の短いフレーズに騙された」というのなら、直接自分でこまごま調べればいいのに。楽して短いフレーズに乗っかって、また同じことを繰り返す。自分自身にも言いたいですが、そんなのはもう卒業したい。


政治に文句言う前に、自分が変わるべきだと思います。常にはツライので、せめて選挙の前ぐらいは。
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