2008年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年05月

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JASRAC(ジャスラック)独占禁止法違反の疑いで公取委が立ち入り

ジャスラック(JASRAC)についにメスが入る! と、思わず!を付けたくなる事件です。

日経さんの記事↓
音楽著作権管理、JASRAC独占の疑い・公取委が立ち入り

音楽の著作権管理事業を巡り、自らに有利な内容の契約を放送事業者に結ばせ、新規事業者の著作権管理市場への参入を不当に締め出した疑いが強まったとして、公正取引委員会は23日、独占禁止法違反(私的独占)の疑いで日本音楽著作権協会(JASRAC)に立ち入り検査した。公取委による同協会への立ち入り検査は初めてという。

立ち入り検査、来ました。誰かが捕まるというような話にはならないですが、「指導」は受けることになるかと思います。どの程度重い「指導」になるかは分かりませんが、今後に期待ですね。



さて私ですが、私は『ジャスラック(JASRAC)』ビートルズ生演奏で著作権法違反、スナック経営者逮捕 はおかしい(2006年11月)という感想を書いて以来、あくまで個人的にですが、かなり長いことジャスラックの動きを気にしてました。

ということで、ずっと意見を持っています。

音楽著作権管理団体は必要だけど、JASRACのやり方は問題ありあり

という意見です。


そもそも「日本音楽著作権協会」は、別に国の機関でもなんでもないんです。国から許可を受けた団体の中の1つ、というだけです。最近騒がれている日本ユニセフと同じで、格を上げる為に「日本」という言葉を名称に含めてるだけです。

つまり、今ある音楽著作権料の金額は、国ではなくJASRACという組織が勝手に決めたものです。著作権法に、その額の決まりなんてありません。本来は、ちゃんと他の著作権団体と価格競争していくべきものです。

今回の件は、その内容にストレートに関わる話です。




他にも、徴収した著作権料の分配、諸々のお金の動きについてなどなど、話題には事足りない団体です。そして、コンテンツの扱い等の話もあり、ネット上ではとりわけ厳しい敵意を受けている団体でもあります。

もし、初めて興味を持った方がいるのなら、まずは今回の『(公益を目的とするハズの)社団法人が、公正取引委員会の立ち入りを受ける』という状況に対して、「あれ、なんかおかしいな?」と感じる所からスタートですね。

(Wikipedia 社団法人より)

公益社団法人とは、民法第34条に基づいて公益のために設立される法人の一つで、学術、技芸、慈善、祭祀、宗教その他の公益に関する社団であって、営利を目的としないものである。営利を目的とする社団法人は「会社」となる。





また時間があるときに何か書きます。今年の4月は大きな事件が多すぎる・・・
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| 社会現象・流行 | 13:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【光市母子殺害】被告に死刑を宣告 差し戻し控訴審 感想

判決聞く前に、後半部分はあらかた書き終えています。判決確定後の昼休みに出す予定。(急いでたせいであんまりにもヒドイ日本語でしたので、いろいろ修正しました。)


yahooニュース(産経)さん↓
【光市母子殺害】被告に死刑を宣告 差し戻し控訴審

極刑(死刑)となりました。

最高裁の差し戻し控訴審ですので、これでマズ間違いなく確定だと思われます。(最高裁が「無期懲役じゃイヤだからもう一回やって!」と言い出したことですので、もう一回最高裁に持っていっても答えは同じこと、という話だったはず。)

ですが、

弁護側は上告する方針。

とあります。まだ続けるのでしょうか。






※この件について、このブログで過去2回、感想を書いています↓

2007.06.28 Thu
光市母子殺害事件 一般市民から弁護士への懲戒請求が数百件
(懲戒請求について)「自分の実名と責任を託した書類ですので、何かアクションをされる方はよく考えて行動してくださいね」みたいなことを書きつつ、弁護士側を思いっきり感情的に批判してます。

2007.07.04 Wed
激論「太田総理」で騒動 民主議員が「お詫び」
少年法廃止に大賛成しつつも、失言した民主議員ではなく、被害者よりな番組構成を非難してます。

「~してます」と他人みたいですが、書いたのは当然私自身です。なんといいますか、改めて読み直すと、大筋は覚えてても細かいところはけっこう忘れてる・・・





さて感想。

私は極刑を支持しています。細かい理由は・・・もういいでしょう。





弁護団の言う「マスコミの偏向」「感情に訴えかける演出」、実際にあったと思います。

ですが逆に、裁判中の発言・やりとりを、そのまま律儀に公開していたニュースサイトもあったんです。時間制限、文字数制限のほぼないネットニュースならではだと思います。そしてそれらは、「どちらかに都合のいいよう編集された一部分の抜き出し」ではなかったはずです。

私は、そういった情報発信者の演出の少ないものをメインに確認し、また、それ以外の細かい断片的な情報も出来る限り一生懸命整理し、個人としての意見を決めたつもりです。

ですので、「情報に踊らされて」「感情的・感傷的に」「本村氏は実はどうたらこうたら」等々、何を言われてもあまり関係ないです。自信を持って感想を書いています。




・・・偉そうに踏ん反りかえってるワリに、その理由について殆ど何も書いてないのでヒドイものですが、「情報」ではなく「気持ち」の部分については、↑で挙げた2つの過去記事の内容からそれほど変わっていないので、そちらを読んでいただけるとありがたいです。





一点気になること。

この件において、ネット上では、被害者遺族である本村洋氏、死刑廃止派の安田弁護士率いる大弁護団の面々、それから、今は既に大阪知事になっている橋下弁護士も含めた、あまりに激しい中傷合戦が非常に長い間続いておりました。

誰に対する誰からの・・・ という話は別にして、そこで使われた「罵倒」「中傷」の数々は、正直とても醜かったと思います。極刑に関わる話だからでしょうか。元々中傷が激しいネットとはいえ、他の話題・テーマよりも軽々しく「○○死ね」という言葉が多用されていたような気がします。

感傷的になりすぎているんだと思います。私がこの件について最初に書いた内容も、読み直すと非常に感情が入っています。ある意味仕方ないですし、私も偉そうに人に何か言える立場ではないです。



ですが、

他人に向ける言葉の中で、せめて「死ね」だけは封印してほしい。

たとえ冗談でもです。



この光市母子殺害の判決によって、殺人の罪に対する罰の重さがより重くなったはずです。それによって、殺人が減ることを望んでいるわけです。

もう一回書きます。死んでほしいんじゃないんです。殺人が減ることを望んでるんです。殺人を減らす為に1人の命を生贄にする「苦渋の選択」なはずです。


だからですね、「死ね」という言葉が多いほど、何が目的で、何を目指しているのかわからなくなります。悲しいですよ。






この判決がもたらす影響、中々に大きいと思います。今後も見守っていきたいですね。
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| 社会現象・流行 | 12:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【チベット】長野聖火リレー、善光寺が出発地を辞退 感想

yahooニュース(時事通信)さん↓
善光寺が出発地を辞退=「チベット弾圧」理由に-ルート変更へ・長野聖火リレー

長野市で26日に開催される北京五輪の聖火リレーで、出発式が行われる予定だった善光寺は18日、リレーの出発地を辞退する考えを市に伝えた。市はこれを受け、ルートを変更することを決めた。チベット問題への抗議から、聖火リレーは世界各地で計画変更や混乱が続いており、長野でも開催日を目前に控え、コースが見直されることになった。

善光寺が「チベット弾圧」を理由に、長野聖火リレーの出発地を辞退しました。

一番大きい理由は、「日本中からの抗議」でしょうか。まさしく「仏教」「寺院」のあるべき姿が問われたんだと思います。また、あくまでウワサ話ですが、寺院内部での意見の対立などもあったようです。

ちなみに、既に世界中に報道されているようです。大きな話です。


感想。

過去に書いたチベット関連の感想を踏まえて書きますが、

良いことだと思います。世界に向けて、ちょっとだけまともな意思表示ができたのではないでしょうか。以上。細かいことは過去にいっぱい書いたので省略します。


注意点として、↑で「大きな話」と書いたとおり、反対の立場からの風当たりを覚悟する必要があると思います。一歩踏み出したのだから当然です。一番怖いのは・・・「力」ですね。あえて深く書きませんが。




余談。私がチベット関連でちょこちょこ見たものの紹介と感想。(別にびっくりするような新情報とかはないです。)


まずは気になった記事。

産経さん↓
仲裁の中国人女子学生がネットで猛攻撃受ける チベット問題 

【ニューヨーク=長戸雅子】米ノースカロライナ州の大学で、チベットを支持する学生グループと中国政府を支持する学生グループとの衝突を回避するため、仲裁にあたった中国人女子学生が、その後、インターネット上で「売国奴」と糾弾され、言葉の暴力などの深刻な被害を受けていることがわかった。17日付の米紙ニューヨーク・タイムズが1面で伝えた。

片方に肩入れしたのではなく、仲介をしただけで中国の実家にまでヒドイことをされ、売国奴扱いだそうです。

「間に立つ」というのは、本当に大変で勇気がいることなのに・・・ こんな状況では、話も議論も出来ないでしょう。悲しい。




次。ネット上で最近ちらほら見かける「漫画で学ぶチベット問題」。ニコニコ動画などに挙がっていますし、画像がそのまま出ているページもあります。とりあえず著作権的に問題ありありな気がしますので、直接リンク等はいたしません。

ええと、なんのことはない、かの有名な「ゴーマニズム宣言」、小林よりのり氏の漫画です。いつのものかはっきり調べていませんが、内容から8年前ぐらいのようです。

「なんのことはない」なんて言ってますが、私がチベットの件を知ったのは2006年でして・・・ 二十歳前に読んでて家にも何冊か「ゴー宣」があるはずですが、多分このチベットの話は読んでないし、過去読んだ内容もほとんど覚えてない・・・ だめだめだ。

確かにわかりやすかったです。そして、何割かは真実の香りがします。

あと、うまく説明できないですが、今の情報ではなく8年前の情報という所に価値を感じました。そうか、そんなに前からこの状況なのかと。

一つ注意点。小林よしのり氏は変わった人なので、人物像は頭に入れて読むべきだと思います。あと、自分を一番美しく書き、支持する人を善人ヅラに、非難する人を悪人ヅラに書く人です。
小林よしのり - Wikipedia




最後に。gigazineさんで紹介されていた「テレビや新聞では報道されないチベットの写真やムービーいろいろ」(サーバー移転をされるそうなので、リンク先に影響が出るかもしれません。)

チベットの人の無残な姿の写真を掲載した、海外のサイトを紹介しています。英語なので抵抗があるかもしれませんが、例えば最初のWikileaksですと、指定されたページの一番下の「See」の部分に写真のリンクがあります。(ちなみに私はちっとも英語読めません\(^o^)/ でも、よく翻訳ツールと原文を比較しながら無理やり読みます。)

私は一瞬見ただけで閉じてしまいました。辛すぎます。ですが、これらの画像はすべて捏造でしょうか。

こんなものを喜んで見る趣味などありません。子供に見せるものでもありません。気の弱い人は見てはいけません。変な趣味な人も駄目。ですが、「知る」ためには必要でしょう。


例えば日本において、原爆の恐ろしさを伝えるためにどんな表現が取られていますか? はだしのゲンはどんなマンガですか? 

話がずれますが、今の世の中は、見たくないものを「悪いもの」とひとくくりにして隠しすぎです。難しい問題ではありますけどね。


綺麗な世界以外も見てもらいたいものですね。もちろん、特定の国だけでなく中立的に。
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| 海外 | 17:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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平城遷都1300年祭キャラ、名前は「せんとくん」感想

過去に書いた奈良県マスコットへの批判と、作者の籔内氏の対応についての件の続きです。

Yahooニュース(産経)さんの記事↓
平城遷都1300年祭キャラ、名前は「せんとくん」

izaさんに掲載されてるイメージ画像↓
せんとくんのいろんなポーズ4点


・・・ せんとくん 遷都君? 戦斗君?


見た目に似合わない、「普通」で「地味」な名前になりましたね。


このキャラの露出(ネット・TVなどでの取り上げ頻度)は、実はかなりすごいのではないでしょうか。お金をかけて宣伝する以上だと思います。散々嫌われ、罵られ、オモチャにされつつも、デザイン自体はすごく広まってるような気がします。

 応募総数について同協会は「予想を上回り、結果的に(同祭の)認知が進んだ」と評価したものの、デザインに不評の声も多いことには「単純に良かったとはいえない…」と複雑な心境をのぞかせていた。

とありますが、まさにその通りの心境・状況だと思います。確か、このデザインをやめさせる為に激しい抗議運動が続けられているはずですので。


ちなみに私は以前、「ビックリマンを思い出す」とヒドイことを書いているのですが、もうなんだか見慣れてきたせいか、逆に愛着がわいてきたような・・・

ただ、もうこの際、「名前」もイラストに相応しいくらいの「インパクト」が欲しかったような気がします。

後日追記。デイリースポーツさん↓
“せんとくん”すでに使われていた
名前でも「いわくつき」になったみたいです・・・





余談。
偶然気付いたのですが。この件に関するgoogle画像検索(イメージ検索)の結果がおかしい。

google画像検索で「奈良県マスコット」を調べる
google画像検索で「平城遷都キャラクター」を調べる
(4月15日18:00ぐらい、お目当ての画像が全くでない。)
せんとくんgoogle


msnのlive searchで「奈良県マスコット」を調べる
msnのlive searchで「平城遷都キャラクター」を調べる
(4月15日18:00ぐらい、ちゃんと「せんとくん」が拝める。)
せんとくんmsn


以前、「googleの画像検索で初音ミクが全く完全に出ない」という事件がありましたが、この「せんとくん」(まだ決まったばかりなので「せんとくん」では画像検索にはひっかからないだろう)でも、同じようなグーグル八分(?)現象がおきています。

初音ミクの時は、何が原因で、どう解決したんでしたっけ? ただ単に、「googleの画像検索はmsnに劣っている」というような話で終わったんでしたっけ?



追記。Yahooもまたgoogleと同じような結果を出してます。
yahoo画像検索で「奈良県マスコット」を調べる
yahoo画像検索で「平城遷都キャラクター」を調べる
(4月15日18:40ぐらい、「平城遷都キャラクター」では「見つかりませんでした。」と出ました。「奈良県マスコット」では↓のような感じ。)
せんとくんyahoo



精度の違いなんでしょうか。
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| 社会現象・流行 | 18:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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障害者からトーチ奪おうとしたひどいチベット人!は、実は中国人?

またチベット関連の内容です。紹介を中心に。

epochtimesさんの記事↓
五輪トーチ中国人ランナーを攻撃したチベット人らしき男性、偽装か

中国国内多くのサイトの掲示板で、ネットユーザーらが、このチベット人らしき男性の身元について徹底に調査し、復讐行動を取ろうとする行動を始まった。しかし、調査の結果、複数のネットユーザーが、中国国営報道機関に発表される写真の中から、リレーのルートに行く前の場面で、この男性が中国の国旗を持つ中国大陸の留学生らしきものと一緒に仲良く歩いている写真を見つけ、男性は中共当局が雇ったスパイでチベット人に扮して中国人ランナーを攻撃したのは北京当局の偽装であるとの説をネット上で広げた。反チベット人の愛国感情が突然、当局への不信感に転換し、北京五輪は民衆の利益とは無関係で、中共当局の政治宣伝に利用される手段であるとの批判態度に一変した。

ネットユーザーの指摘によると、中国国営テレビ局CCTV2チャネルが在仏の中国人女性留学生・邱羽さんを取材した内容の中、邱羽さんが、「留学生の友達の中に、顔の黒いチベット人に似ている一人が、毎日300ユーロの日給でチベット人に偽装してリレーを撹乱するようにと誰かに雇われている人がいる。もし撹乱の場面がテレビで取られたら、給料がもっと上がる」と話したという。

↑のページに写真もあります。

それから、同じ件でYoutubeの動画もあるので張っておきます。(ニコニコ動画にもあるようです。)

■Youtube
「障害者からトーチ奪おうとしたひどいチベット人!」・・・実は中国人の自作自演でした。


直接的に「奪おうとしている人物」を示した写真は一枚だけで、epochtimesさんの記事で使われている他の写真は、その人物ではなく、他の複数の工作員らしき人物の存在を示しているものです。

ということで、はっきり言い切るにはもう少し情報が必要だと思います。又、この写真をもとに、ネット上では色々な検証が行われているようです。

まあ、たとえ99%疑わしいという話になっても、中国政府がそれを認める姿は想像できないですが・・・





前から気になっていることがあります。

中国政府は、海外のマスコミを「嘘・捏造だらけ」といいます。

海外のマスコミは、中国政府を「嘘・捏造だらけ」といいます。

私は、どっちにも「嘘・捏造」は一定量含まれていると思います。どっちが多いか、どっちが悪質かといえば、「中国政府の方がひどい」と言います。失礼かもしれませんが、素直な気持ちによる嘘のない感想です。そう思う理由は簡単、嘘の証拠や矛盾点がすぐ見つかるからです。



ここで疑問。「どう考えても怪しい情報」まで全面的に支持する中国の人は、嘘を嘘とわかった上で押し通そうとしているんでしょうか。それとも、情報を操作されすぎて、「事実」が見えないんでしょうか。



私は後者だと思っています。

中国の中でも、ちゃんと事実や真実を重視し、嘘・でっち上げ・でまかせ・捏造を嫌う人がいるはずです。

各掲示板でのこの話題に関する発言は、今日すでに削除が始まっている。

の通り、政府によって、自由な意見と、自由な情報交換のすべを封じられているんだと思います。(といいますか、違うなら消さずに正面から否定すればいいのに。)



だからですね、

「○○の国の人は皆同じ」とひとくくりにせず、武力や情報操作で封じられ、言いたくても自由に言えない状況にある人もいることを、しっかり理解すべきだと思います。




反チベット人の愛国感情が突然、当局への不信感に転換し、北京五輪は民衆の利益とは無関係で、中共当局の政治宣伝に利用される手段であるとの批判態度に一変した。

ここの一文、たった一文ですが、私はすごく期待しています。

最終的な意見はどうであれ、中国国内でも、是非とも「嘘や作り話を否定する方向」に進んでほしいものです。
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ダライ・ラマ14世来日、記者会見、昭恵氏と会談他 感想

ダライ・ラマ14世、無事に来日できたようですね。よかったよかった。

日テレさんに動画が挙がっています↓
日テレNEWS24
ダライ・ラマ14世が日本で会見(動画)
長いですが、出来ることならちゃんとすべて聞いて欲しいです。そして、自分でいろいろ判断してほしいです。


というのも、

一部のTVやマスコミは、こういった長い会見の中の、自分達の都合のいい部分だけを抜き取り、都合の悪い部分をカットするからです。

短くしてもらえるのはありがたいですが、高確率で勝手に主旨・ポイントがねじ曲げられます。そういうとこに一生懸命気を使ってくれるメディアももちろんあるのですが、何にしろ、自分で全部聞くのが一番です。



さて、この会見にあわせ、安倍前首相夫人の昭恵氏が会談をされたようです。逆に言うと、日本の議員は今のところ何のアクションもないみたい。

たしか、中国から日本に対して、「日本の政府関係者は、絶対にダライ・ラマ14世と直接会談するな!!」と内政干渉お願いされていたはずなので、そのせいかもしれません。




発言内容に対する私個人の感想は控えておきます。もちっと良く考えたいので。とりあえず、ダライ・ラマ14世が、聖火リレーに対する『暴力的』な行為を批判しているのは間違いないと思います。そして、その部分が一部メディアに強烈に強調されて日本国内に伝わるのではないでしょうか。



余談気味ですが、ネットでは、ダライ・ラマ14世が過去にオウム真理教の麻原と会っていることを拠りどころにした批判もおきているみたいです。

それから、いろいろと前評判の高かった(?)米サンフランシスコの聖火リレーは、痛いニュースさん↓
【米・聖火リレー】スタート直後、聖火ランナー&防衛隊が巨大倉庫に「雲隠れ」→1時間後、突如別の場所に→聖火リレーは「大成功」と新華社報じる
の通りです。なんともまあ・・・。







私は以前に、中国チベット騒乱と北京五輪ボイコットについてと、チベット問題 北京五輪聖火リレー 英ロンドン仏パリで激しい妨害 感想の2つの感想を書いてますが、そこで書いた「情報不足」の件については、このダライ・ラマ14世の発言内容で一部を埋めたいと思っています。

もちろんそれだけでは中立的にはならないので、中国政府の出してる情報と比べて、ということになるんですが、そっちはあまりにも矛盾だらけなので、もう何をどう比較していいのやら・・・

その他にも、今回の事件の「裏」「意図」に関する情報もちょこちょこ出てきてるみたい(嘘かホントかわかりませんが)ですので、チベットの側一辺倒ではなく、できるかぎり冷静に、中立的に見ていきたいですね。
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K-1 WORLD MAX2008 世界一決定トーナメント開幕戦(4/9) 感想

今日やってること知らずに、たまたまつけたらやってたので観てました。ということで久々に感想。

■アンディ・サワー vs マイク・ザンビディス
アンディ危なかったですね。押されてる中でのハイキック一閃の逆転勝ちです。これは面白い試合でした。


■佐藤嘉洋 vs ムラット・ディレッキー
1Rは佐藤が完全に押されてたと思います。しかし、2R、3Rできちんとペースをつかんで佐藤の判定勝ち。派手さはないですが、とっても佐藤らしい判定勝利だと思います。でも魔裟斗とやって勝てるようには思えない。


■HIROYA vs 藤鬥嘩裟
15歳 vs 16歳。子供と言うのは失礼なくらいしっかりした試合でした。少なくてもヘビーの「動物園状態」よりはるかにK-1らしい。実況に乗せられててイヤですが、次の世代に続きそうです。谷川氏の次の方針はこれか!

1R、2Rは、鬥嘩裟(つかさ)が前蹴りでよく抑えてたと思うんですけどね。3RでHIROYAのボディが明らかに効いてたということと、鬥嘩裟は前蹴り以外はあまり目立たなかったせいか、HIROYAの判定勝ち。

技の豊富さとパワーは明らかにHIROYAが上っぽかったですが、気持ちが入りすぎてブンブン振り回し状態ではあったと思います。それから、見るからに体重差・体格差があったと思うので、そういう意味で鬥嘩裟はよく健闘したと思います。HIROYAが勝っても浮かない顔だった理由に、それもあるかもしれません。

同体重なら話は変わってくるかもしれないので、次があったら観てみたいですね。


■ブアカーオ・ポー.プラムック vs アルバート・クラウス
これはいろいろな意味でおかしな試合。内容は全然問題ないです。良い試合でした。気になるのは他の部分。

まずなんでこの2人のどちらか1人を削るのか。「無理やりマンネリ解消」という意図が見えてしまいます。そして、「また日本人有利じゃねーか」と言われかねないんじゃないでしょうか。フェアにぶつけるのなら佐藤あたりとぶつけないとおかしいような。

次、あくまで個人的な判断ですが、判定が何か変。

1~3Rの判定 ブアの勝ち(私) でもジャッジはドロー
延長の判定 クラウスの勝ち(私) でもジャッジはブアの勝ち

完全に反対の感想です。どうなんだろ。


■魔裟斗 vs ヴァージル・カラコダ
いろいろ言われていますが、魔裟斗の実力と魅せ能力は確かだと思います。アグレッシブさも、勝つ為の最善の手段を取らずにわざわざ相手の土俵にあわせるとこも、そして微妙に危なっかしいところも観てて面白いです。

ですがマッチングに不満。魔裟斗の相手は、ローキック慣れしてないK-1経験の浅いボクサーであることがあまりに多い。これと似たような肩書きの相手は何回目でしょうか。詳しく調べていませんが、チャンピオンってどこのチャンピオンですかね。

そして、そういうタイプの選手の中で何人がそのままK-1に残って試合を続けてるんでしょうか。その日限りのゲストってことですか?

そろそろ見直してほしいですね。魔裟斗ではなくK-1運営が、ですが。




ええと、やっぱりMAXはそこそこ面白いですね。途中でも書きましたが、ヘビー級の方はもう動物園になってることを考えると、こっちのほうが断然観れます。次はちゃんと日付調べて観ようかな。

眠くてまったく文章見直してないです。乱文だったらごめんなさい。
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| K-1 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チベット問題 北京五輪聖火リレー 英ロンドン仏パリで激しい妨害 感想

一週間ぐらい表に出さずに溜め込んでました。長い。前にも書いた「中国チベット騒乱と北京五輪ボイコットについて」の続きです。

yahooニュース(時事通信)さんの記事↓
逮捕者は37人=ロンドン聖火リレー

yahooニュース(時事通信)さんの記事↓
パリの聖火リレー大混乱、抗議・妨害で途中打ち切り

痛いニュースさん↓
■【仏・聖火リレー】 聖火、少なくとも“3度”消される…チベットコール&猛抗議の中、バスでたいまつ移動
(ニコ二コの動画などもついてます。)

北京五輪の聖火リレーですが、イギリスのロンドン、フランスのパリでは「FreeTibet(フリーチベット)」運動により、散々な内容だったようです。

ニュースでも出てますが、Youtubeなどの動画サイトなどにも、海外の個人の投稿動画が多数挙がっています。パリではいろいろあって、聖火も何回か消えたようですね。

で、次が4月9日(水)で、アメリカのサンフランシスコです。米でももう既に、大規模な北京五輪ボイコット運動の準備がされているようです。もちろん、政府がやっているのではなく「一部の特定の運動家が」、ということになりますが、その「一部」がどのぐらいの人数なのかが問題になってくるかもしれません。


そして日本。日本の北京五輪の聖火リレーは、長野県で4月26日(土)にあります。

中日新聞さんの記事↓
聖火リレー、長野市ピリピリ 「チベット」抗議に備える

日本でも、横断幕・チベット国旗などで聖火リレーにあわせてボイコット運動をする動きがあるようです。ネットなどでも盛んにそういった情報が流れています。





感想。

北京五輪ボイコット運動、FreeTibet(フリーチベット)運動、やればいいんじゃないでしょうか。



というのも・・・ 

人が死んでますから。下手すると戦争よりも一方的に、人間が虐殺・軟禁・拷問されてるみたいですから。



「人の命は何よりも重い。」

誰の言葉でしたっけ? 小さいころに道徳で習いました。記憶に残っててよかった。

この言葉を尖らせて曲げて曲げて解釈すると、「命は何よりも重いのですから、同じく命を奪う方法でなければ、なんでもいいから最大限利用し、最大限行動して守れ!」となります。

物事には「重さ」があるんです。「スポーツを政治と混同させるな!」が通用するのは、その重さが「軽い」時だけです。



通じるかな? ちょっと失礼かつ過激な例を出します。

『多数の死体の目の前で、「平和の為に、この死体の山を作った本人とサッカーをやれ」と言われました。』

たとえスポーツが”平和の象徴”であったとしても、「んなアホな!」と怒るのは自然なことです。そして、その死体は「100年前に死んだ人のお墓と遺骨」じゃないんです。今の今、現在進行形で作られた死体です。

この例に対する答えはもう一つあります。「相手が怖いから怯えて従う」です。確かに無難な答えかもしれませんが、本当に賢く振舞うなら第3者の目も気にする必要があります。「手下か?」と言われないように、ですね。



ちなみに日本は、福田総理によって、

「チベット問題は見て見ぬフリをします。何が起ころうと絶対に日本は五輪に参加します。中国に文句? そんな失礼な。」(※私の誇張表現あり)

と、情勢も判断せず超速で世界に発信しています。


人権・モラルの話を完全に無視し、単なる損得勘定で世界情勢と照らし合わせて考えても、「それはないだろ・・・」という発言です。福田総理の言う「中国の努力・がんばり」は、ようするに武力弾圧(無差別発砲含む)ですよ? 


「弱腰外交」にすらなっていません。それ以下の、「ここは日本なのに中国なりきり外交」です。


ということで、

うちの総理はとても恥ずかしいこと言ってますが、国民の中には、チベット問題に心を痛めている人も大勢います。」と、世界にアピールする必要はあるような気がします。

実際、自民党の中でも、福田総理の方針に異を唱えてる人もいるみたいですね。








さて、↑の理由の通り、私は反対運動をしている人を止める気はないです。

ただし、「止める気はない」といやらしい書き方をしている通り、私自身が積極的に「ボイコットしろ!」「FreeTibet」」と叫ぶ気は、現状ではありません。

卑怯ですいません。ですが本心です。


何故かといいますと・・・ 

個人的には、ここに来てもまだ「正確な情報が足りない」と思っているからです。情報の数は多いんです。質が悪い。

そうさせているのは中国政府であり、矛盾とプロパガンダ全開の情報をだらだら垂れ流した結果が今のこの状況であるわけですから、ある意味「中国の自業自得」なのかもしれません。

とはいえ、「情報を集めて判断する」前に「決めつけ」が先行している状況とも言えなくもない。

なんとなくは分かり、この問題が今回だけの問題でないことも知っており、断片的なパズルのピースは数多く確認しており、「ひどい状況」であることはわかっていますが、部分部分で「憶測」が多すぎて、全体像がぼやけてる気がする。

そして、「北京五輪を利用する」という意図が、どこかの誰かによって動かされているのは間違いないです。それから、それを後押しする国は、「人権」や「モラル」より、「大きくなりすぎた中国をなんとかしたい」という下心?の方が大きいのかもしれない・・・

完全10:0の「正義」なんてものは、この世には存在しません。だからこそ「情報」は大切です。別に7:3でも6:4でもいいのですが、もうちょっと見極めたい。

そのあたりが「ストッパー」として心に引っかかっています。


一番良いのは、最初からダライ・ラマ14世が求めている通り、「中国がこのチベット問題について第三者の調査を受け入れ、信頼に足りうる中立的な情報を全世界に発信する」ことだと思いますが、正直、それを中国が認めることってありうるんだろうか・・・難しいかなあ。


今後もいろいろ考えたり調べたりしたいですね。ちなみに判断の材料として、「ダライ・ラマ14世の来日」なんかにもちょっと期待しています。





最後に。

今回これを書いて、自分でも問題ありありだと思っているのは、「人の命は何よりも重い」という部分の話です。ちょっと書き方がひどいですね。ごめんなさい。

当たり前ですが、中国とチベット限定で当てはめてはいけないと思います。世界を見渡せば、似たような問題、そして、中国と同じように非難されて然るべき国が他にもあるはずです。


ということで、例えば米にはケチをつけるけど中国にはダンマリ、米にはダンマリだけど中国にはケチをつける、どっちも駄目なはずです。米にも中国にも、それが問題であると感じたのなら、相手の大きさに関係なくケチをつけなければ、”「モラル」「人権」を大事にした”とは言えないはずです。

逆にそこがズレている人は、「モラル」や「人権」ではなく、「損得勘定」もしくは「特定の国に対する憎悪」で動いている人です。今回の件は、他の何かを叩きに叩いてきた人達に対しての「踏み絵」になっているわけです。

そして次の何かの事件では、今回の件での行動が「踏み絵」として使われます。


別に悪い事とは言いません。「損得勘定重視の人」なんかは、むしろ必要だとすら思います。それが「大人数を守る為の損得勘定」であるのなら尚更です。

ですが、最初から自分で素直にそう宣言すべきだと思います。そして、人を扇動する時だけ、軽々しく「平和」「人権」「モラル」といった都合のいい言葉でコスプレするのはやめてほしいです。そういった言葉がどんどん「安く」なる。


言葉が安くて悪いか? 悪くはないですが私は軽蔑します。なぜなら、どちらの立場でも、「敵対する誰かを傷つけることになる」からです。それは忘れてはいけないはずです。


「国」は「国」です。「政府」は「政府」です。国民全員が一色に染まっているはずがない。そして、反対運動をするのなら、オリンピックを楽しみにしている人達、選手、みんな傷つきます。「利用しやがって」という非難もその身に受けなければならない。


それらすべてを覚悟の上で、先に進んでほしいものですね。私も自問自答しておきます。


追記。長野の聖火リレーの件ですが、妨害は当然ダメで、逮捕されるそうです。暴力的な行動も勿論ダメです。モラルを訴える為にはモラルが必要だと思います。分別をわきまえて行動しましょうね。
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≫ EDIT

gigazineさんにエイプリルフール便乗サイトのまとめが

いやーほんとは暫定税率がどうとか書かないといけないんでしょうけど、もういいや。短めに。

gigazineさんの記事↓
エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2008年版
去年まではちっとも気にしてなかったですが、エイプリルフールネタってこんなにあるのか・・・ 一人で関心。まだ全部みてませんが、いくつかはもう笑わせてもらいました。来年も気にしておきます。


ひとつだけ。

あいれむどうぶつえんは、gigazineさんを見に行く前に見たのですが、

・・・このエイプリルフールネタにどれだけの費用と時間かけてるんだ? おまえら仕事しろ!!

という突っ込みに相応しいものでした。


しかし、これは素晴らしい宣伝効果と社風。そういえばスペランカーはアイレムだったか。

良く作りこまれた動物コラ写真に感動(でもこれゲーム制作技術と関係ないよね?)し、結局スタンプ集めてご褒美まで見ました。一回全部集めてもリンクが繋がらなかった(戻るボタン使ったせいかな?)ですが、場所覚えてたので、入りなおしてもう一回集めたら見れました。


追記。

ウルトラマンの円谷プロダクションがすごすぎます。是非とも「コメント」の部分まで読んでみてください。

誰ですかこれ作ったの。
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