『捏造ブーム』ですかね。
この件を捏造といってるわけじゃないですよ。皆が『捏造』という言葉に過敏になっている、そういう意味での『捏造ブーム』です。
スポニチさんの記事↓
■NHK「ガッテン」ねつ造報道に抗議「ためしてガッテン」は、正否がどうなのかの前に、『コメントの出し方』に相当気を使ってる番組だと認識しています。(言い切り・断定表現を結構避けていたり、「研究段階ですので今後変わるかもしれない」ということをちゃんと言ったりするってことです。) たまにちょこっとだけ見ていますので。
ですので、この件を「捏造だ!!」と詰め寄るのはちょっと厳しすぎるのでは・・・というのが正直な感想です。NHKさんの回答は(個人的には)納得できるものですし、何より事実の公開が早いですしね。
で、この件についてNHKさんは、「抗議文」で明確に反撃したわけですが、これこそまさに、最近の『捏造ブーム』を懸念してのことだと思います。『「ガッテン」も「あるある」と同じかよ!』と言われる事だけは、絶対に避けたいでしょうからね。
それから、ここからはあくまで勝手な妄想ですが、
放送法改正案,民放連会長とNHKが反対という記事(私一行しか書いてない記事ですが><)の内容も、この素早い対応と抗議文送りに関わっているのではないでしょうか。
『これ以上「捏造」「捏造」と言われ続けたら、(民衆の後押しにより)TV局が政府の介入を許してしまうのではないか?』という話です。
TV番組での捏造問題に関しては、『関西テレビ』だけに批判を集中させて、それ以外の問題がはぐらかされてる感じはあります。私個人としても、総務省にはもっともっと踏み込んでもらいたいという気持ちはあります。
ただ、何でもかんでも「捏造」「捏造」とケチつけまくるのには賛同しかねますし、「政治」「政府」って言葉が入るといきなり難しい話になるんですよね。困ったなあ。
ちなみに一点だけ、
「難しい」の一言で済ませられない、どうしても納得の行かない事柄があります。
ちょっと前に取り扱いました
TBSの不二家報道の件での捏造疑惑については、今回のNHKのような明確な回答は一切されていません。未だにまともな回答もなく、見事にごまかしたままほったらかしの状態です。
にもかかわらず、(一部を除く)他のTV局が、この件の報道を全くもってやる気がないのは、はっきり言って気持ち悪いです。ネットや紙媒体のメディアはがんばって追求し続けているみたいですけどね。

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