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尖閣問題衝突ビデオ ネット流出について 感想

毎日さん↓
中国漁船・尖閣領海内接触:ビデオ、内部流出か 海保撮影、ユーチューブに

沖縄・尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に中国の漁船が衝突した事件を巡り、海保が撮影したビデオの一部がインターネット上に流出した問題で、流出した映像は6本に分かれ計約44分だったことが分かった。政府が国会に提出した映像より長く、海保幹部は「海保が撮影した捜査資料の一部」としている。元の映像は衝突事件の証拠として、海保と検察当局が所有しており、両当局が内部から流出した疑いがあるとみて証拠の管理状況を調査している。

ビックリニュースですね。もう誰でも知ってることだと思います。

TVも隠す気すらなく徹底的に報道しました。「ビデオは公開すべき」という世論が後押ししてくれるので、どんどんいってしまおうということでしょうか。


さて、尖閣問題については、過去にこのブログで一度感想を書いています。

船長を釈放したタイミング。私個人は「釈放すること」自体にそこまで反対する気はないです。ただ、釈放する”前”に、何かしら「中国に飲んでもらうべき条件」突きつけてなきゃダメでしょ。

中国との間で何の取り決めも、何のやり取りも無いままいきなり釈放は、順番がおかしい・・・というより「頭がおかしい」域だと思いました。

今はビデオを公開するかどうかで揉めてるのかな? 私個人は当然「見たい」です。とても見たい。

ですが、まあやめといた方がいい気がします。「堂々と公開すればいい!」という意見が言えたのは、船長の解放前だったと思います。そのタイミングなら是非ともやってほしかった。

今となっては・・・今更全てが遅いです。とにかくみっともない。



とりあえず、この中の「私がビデオを見たい」という欲求は満たされました。まあ、元のビデオは全部で2時間ほどあるらしいので、まだ出ていない「拿捕(だほ)するシーン」にも何か大事なことがあるかもしれませんが・・・



では感想。


実は、ビデオの内容についてはあまり語ることがなかったりします。「やっぱり逮捕でいいよね」ぐらいです。といいますか、時間がなくてそこまで真剣に見れていないです。ごめんなさい。

それより他の事が気になります。



まず、「ビデオをアップした犯人」について。

当然のことながら、「どこかの素人が盗み出した」のではなく、「関係者が何かの意図をもって」だと思います。ただ、「個人」なのか「組織」なのか、意図するところは「情報隠蔽への正義感」なのか「高度な政治的思惑」なのかなど、まだまだ現段階では軽々しいことは言えないと思います。

ひとついえるのは、「日本国の機密が洩れた」という意味では当然罰せられるべきだと思いますし、当人(達)もある程度覚悟の上でやっていると思います。

そして、仮に罪を問われたとしても、「犯人の味方にまわる人間」は山ほどいるのではないでしょうか。私も今のところは味方寄りなかんじです。


この犯人の話題で今年いっぱいぐらい盛り上がりそうな感じです。けっこう大きな事件だと思います。



次。私がこの「尖閣問題」をどう思っているか。

尖閣は日本のものです。ですが、「中国政府の言い分」や、中国の「反日運動」に対して、そこまで怒りの気持ちがあるわけではないです。

なぜなら、中国はそういう国だからです。「チベット大虐殺」や「毒ギョーザ事件」の時、十分に理解しました。

反日運動についても、歪んだ情報規制や教育の影響も受けているわけですから、こちらも同じ土俵でいがみ合う必要はないと思います。むしろ、自国=自分の利益をひたすら拡充しようとするその貪欲さを、日本人もちょっとは見習うべきだとすら思います。


さて、ここからは前に書いた事の繰り返しになってしまいますが、私は「中国に媚びる」 「船長を釈放する」、どちらも完全には否定はしません。やりたくなくても、必要ならやらなくてはなならない事だと認識しています。

媚びるなんて嫌ですよ。嫌ですが、「中国に媚びなきゃ生きられない日本」に日本人がしてしまったのですから、ある意味「罰」として受け入れなきゃいけないはずです。


ただですね・・・

『逮捕』 → 『ビデオ公開』 → 『中国と会談』 → 『条件決めて釈放』 

↑なぜこうじゃないのか。



『逮捕』 → 『釈放』 → 中国様『バカ?尖閣は中国のモノって認めやがった。』 
→ ロシア様『こいつマジでバカだな。俺ももらっとくか。』  


↑これは、「媚びる」じゃなくて「バカ」です。

「バカ」という言葉が、「中傷」ではなく「適切」だと感じるほどバカだと思います。本当にバカ。



そして、「今更公開しても民主党政権がバカであることの証明にしかならないビデオ」が、政府ではなく第三者によって公開される。

ほんとうに恥ずかしいです。今の日本はパンツをはいてない「世界に丸出し状態」だと思います。




ふと、そんなに好きでもなかった虎舞竜の歌を思い出しました。

「なんでもないようなことが 幸せだったと思う」
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| 社会現象・流行 | 20:43 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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10月16日の「尖閣問題中国大使館包囲デモ」について 感想

サーチナさん↓
日本の右翼団体3000人が中国大使館“包囲攻撃”計画…中国報道

田母神俊雄前航空幕僚長が会長を務める「頑張れ日本! 全国行動委員会」が16日(土)に予定するデモ「中国大使館包囲 尖閣侵略糾弾! 緊急国民行動」を指し、「右翼保守団体の行動。同団体は書面やインターネットで多くの人が参加するよう、煽動している」などと紹介した。

やったみたいですね。すごい人数だったみたいです。



ええと、最初に断っておきますが、私はこういう抗議に参加・賛同する気はないです。

私が気になるのは別のこと。


「これをTVが報道するのかしないのか。」

「報道するのなら、どの新聞社・どのTV局がどのように報道するのか。」

↑↑こっちのほうがよっぽど気になる。




先日、似たような運動が渋谷でおきた時、TVも新聞社も全く報道しませんでした。

日本のマスコミは、「中国での反日運動」はどれだけ小規模でも一生懸命報道するのに、「日本国内での反中デモ」は一切報道しないの?

そういう批判がおきていたはずなので、今回の件がどうなるのかがとても気になるわけです。



少し話が変わります。私が最近TVをみていて、かなりイラっときたことがあります。

どこかの偉そうなTVのコメンテイターが、「なぜ日本の若者は立ち上がらないんだ?」なんて若者批判していました。

それっておかしいですよね。おかしいというよりもヒドイ。何いってるんだこいつ?レベル。


「デモの類のことを何かやっても、それがTV・新聞・マスコミが嫌うような内容であれば一切報道されないので、多くの人達は「何かが起きている」ことを知ることが出来ない。だからデモが広まらない。」


若者がどれだけ尖った事を言っても、マスコミが思いっきり踏み潰す。これが今の日本の現状だと思います。


少し前のノーベル平和賞の事件の時、「劉暁波氏」に関する情報が中国でどう扱われているのか、中国における「情報規制」がどれだけひどいのか、はじめて知った人もいると思います。私自身は、数年前の「チベット大虐殺」の時にいろいろ知りました。

同じようなことが、日本でも多かれ少なかれやられているわけです。ずーっと昔から「タブー」という言葉で情報が規制され、いろいろな「事実」が報道されていません。

それが政治主導なのか、TV局・新聞社の各々の独断なのかは知りませんが、本当にひどいことだと思います。


まあ、事情はわかります。ようするに「庶民はバカ」ということなんだと思います。バカには余計なことは教えるな。別に間違っていない。あってると思います。

あってるけど腹がたつ。バカでもなんでも、まずは「知らない」とはじまらないはずです。

私は、なんでもいいのでとりあえず知りたいです。
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民主小沢氏強制起訴へ 感想

中日新聞さん↓
小沢氏強制起訴へ 検察審が再議決

小沢一郎民主党元幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京第五検察審査会は4日、2004、05年分の虚偽記入容疑について、東京地検特捜部が5月に小沢氏を不起訴としたことを受けた再審査で「起訴議決」をしたと公表した。議決は民主党代表選が行われた9月14日付。政界の実力者である小沢氏は早ければ年内にも、東京地裁が指定する弁護士に強制起訴される。


感想一言だけ。

数日前のニュース感想で、検事捏造事件に関連させて

>例えばですが、「小沢氏追及」も不可能になったのではないでしょうか。

こんなこと書いてましたが、全く的外れでした。恥ずかしい域。ごめんなさい。

小沢氏の件について、やるやらないを決めるのは「検察」じゃなくて「検察審査会=(一般から選ばれた人達)」に移っているので関係ないですよね。


さて、この件が「行くところまでいった」のはちょっとうれしいかな。

私個人としては、「秘書3人逮捕」の時点で既に議員資格だと思っており、これからやることは「証拠を上手く消せたか消せなかったか」だけに過ぎないと思っていますが、それでも白黒つける舞台までいったというのは価値があると思います。
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ニュース感想(2010年10月2日)

またまとめて。一件一件長めになってしまいましたが。


■尖閣諸島事件について
最近ではこれが一番気になりました。この件の民主政権の対応は本当に気に入らない。気に入らないポイントは具体的に2つ。

1つ目は、船長を釈放したタイミング。私個人は「釈放すること」自体にそこまで反対する気はないです。ただ、釈放する”前”に、何かしら「中国に飲んでもらうべき条件」突きつけてなきゃダメでしょ。

中国との間で何の取り決めも、何のやり取りも無いままいきなり釈放は、順番がおかしい・・・というより「頭がおかしい」域だと思いました。


2つ目。この釈放に対して「政治介入は一切なかった」という潔白?らしき回答を出してること。

・・・違うでしょ。介入しろよ。むしろしっかり介入してくれ。介入することを恥じるんじゃなくて、「我々が判断しました。」と堂々と言ってくれ・・・ 国家の行く末を左右するような内容を一体誰に判断させる気なんだ? どうかしてる。


さて、今はビデオを公開するかどうかで揉めてるのかな? 私個人は当然「見たい」です。とても見たい。

ですが、まあやめといた方がいい気がします。「堂々と公開すればいい!」という意見が言えたのは、船長の解放前だったと思います。そのタイミングなら是非ともやってほしかった。

今となっては・・・今更全てが遅いです。とにかくみっともない。


■検事捏造逮捕事件について
二番目に気になってる事件はこれ。「フロッピーいじった」と書けばものすごく小さなことのように見えるのに、及ぼした影響は果てしなく大きいですね。検事側の逮捕者もまた増えたみたいですし。

これがどこまで何に影響を与えるかというと・・・

例えばですが、「小沢氏追及」も不可能になったのではないでしょうか。

「検事」「検察」「地検」「特捜部」、このあたりの言葉がつくもの全ての信頼が揺らぎました。もともと嫌いな人達は、これから10年間ぐらいはこのことを言い続けるのではないでしょうか。TVの反権力誘導コメンテイターもです。本当に大きな事件です。


あと、この件でもうひとつ気になってること。

「障害者団体向け割引郵便制度悪用事件」というのは間違いなく発生したわけです。犯人もおり、村木元局長ではないにしろ、内部で手引きした人物がいたわけです。

「村木元局長が無罪だった」ということが、まるで「事件自体がなかった」かのように扱われている気がします。そうじゃないはず。罪の有無とは別に、厚生労働省には大きな問題があったはずなのに。


■武富士倒産
過払い請求(何なのか知らない人は検索などで調べてみてください。)に耐え切れず倒産だそうです。消費者金融にあまりいいイメージはないのですが、仮にも「金融」ということで、連鎖で潰れる会社も出るかもしれないと予測されています。

どの程度影響が出るのか、政府は何か対応策を出すのかどうかなどいろいろ気にはなりますね。

ちなみに私は、消費者金融の敵として「過払い請求」というキーワードを使い乱暴に荒稼ぎした「弁護士事務所」の側に対しても、あまりいいイメージを持っていなかったりします。


■東国原知事、次期知事選不出馬
国会議員か東京都知事、どちらかは狙っているみたいですね。何も狙ってない方がおかしいと感じる人だと思います。

個人的には、宮崎県知事をもう一期でいいのでやってほしかったかな。なんか早い。


■中日優勝
おめでとうございます。

落合監督は毎年毎年中日を優勝が届く上位の位置にもってきてくれています。批判もよく受けていますが、「監督としての実力」は本当にホンモノです。曲げず媚びず貫き、実力で答えを出すそのスタイル、私は好きです。

まだクライマックスと日本一決定戦ありますが、今年はいってほしいですね。


とりあえず以上です。
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最近のニュースの感想(2010年9月17日)

ご無沙汰しております。自身の生活環境を大きく変える試みをしておりまして、「時間的」というより「精神的」に余裕が無く、何の報告もないまま1ヶ月以上更新していませんでした。申し訳ないです。

リハビリがわりに、最近のニュースについて短く感想を書いておきます。



■秋
やっと涼しくなってきた。今年の夏は本当に暑かった。そして春は本当に寒かった。

ちなみに、恐ろしく暑かったわりには、TVによる「なんでもかんでも地球温暖化のせいにするイカれ宗教」が去年より少し減っていた気がします。

温暖化というよりも「CO2削減の効力」に対して疑問視している私にとっては少し嬉しい変化です。


■民主代表選・菅氏が大差で勝利
「小沢氏がいかに黒いか」を、民主党が政権を取る前からずっと言い続けてきた私としては、「小沢か菅か」の2択で問われれば、「菅」と答えるしかないです。

ただ私は、そもそも民主党自体を全く支持していませんので、「大嫌いでありえない小沢氏・鳩山氏よりは、昔は大嫌いだったけど今はほんのちょっと良い部分が見えてきた菅氏のほうがまだ多少マシ」という程度の支持です。

ああ、今ちょうどやってる内閣改造はちょっと興味あるかな。


■小沢氏について
民主党がこれまで自民党を非難してきた声・内容を思い出せば、「秘書が3人逮捕された」という一点のみで100%アウトです。本人が逮捕されてないから黒くない? 頭おかしいのかと。代表立候補どころか、小沢氏がいまだに議員を続けていること自体が異常・おかしいです。

「クリーンさより実力」「こまけーこと言うな!そのぐらい日本は追い込まれている!」という声はわかります。わかりますが、私が小沢氏に持っている「実力」のイメージは、「政治力」ではなく「選挙力」です。

選挙に強くても、私達には何のメリットもないです。メリットがあるのは民主党議員だけです。

小沢氏の「政治力」を見る機会は、既にあったはずです。悪名高い鳩山政権時代ですが、そのとき小沢氏は何をしていましたか? 鳩山政策は実質的に誰が考えて、誰がGOを出したものでしたか?


■田代まさし氏 コカインでまた逮捕
映像みてびっくり。

老けたなあ・・・ 人のこともいえないか・・・ はあ。


■押尾被告の判決
※これ書いているときにはまだ判決はわかっていません。

押尾氏の証言には思いっきりウソ臭い部分もあり、ハナからまったく擁護する気はおきないのですが、あくまで「裁判の話題」なので、野次馬として何か感想をもつにせよ、出来る限り中立な視点を持たなくてはならないと思います。

少し気になっているのは、被害者の女性に関係するキーワードである「エイベックスがらみ」「暴力団」「刺青」「その目的」などが、TVではあまり報道されていないこと。罪状に関係あるなしは別にして、被害者にも印象が悪くなるような要素はあるにはあります。

まあ、「エイベックス」と「暴力団」がセットになるような内容を、相撲問題を喜んで叩いているTV局が報道できないのはわかりますが・・・


■食べるラー油
またマスコミに流されて変なブームが・・・ もう古いか。いつの話だよ。

と思いきや、これ、本当にかなり長く続いてますよね? 「実力のあるブーム」なのかも・・・
 

本家のマネでいろんな種類が出てますが、いくつかは正直かなりおいしいです。「流行」を嫌う私としては、なんだかとてもくやしい。



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こんなとこかな。今の環境で時間をみつける工夫が上手く出来るようなったら、またちまちま書きます。
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