2007.06.28 Thu
光市母子殺害事件 一般市民から弁護士への懲戒請求が数百件
※この記事は、会社とは関係なく個人の責任のもとで書いております。
中日新聞さんの記事↓
■母子殺害で懲戒請求数百件 弁護士が中止求めアピール
光市母子殺害事件に関する裁判は、随分前から大きく扱われていますね。wikiで大体の情報は把握できます。よく知らない方は読んでみてください。(例によってどこまで信じるかは自己責任です。)
wikiのページ↓
■光市母子殺害事件(Wikipedia)
担当弁護団の「常軌を逸した弁護内容」に対して、この裁判とは直接関係ない一般から「懲戒請求」が多数届いており、それに対して弁護士が反論をしている、という状況です。中日新聞さんの記事には「インターネットを利用した懲戒請求が相次いでいる」とあるのですが、恐らく↓のページからだと思われます。※ページが消失?したようです。(な、なにが起こったのか・・・ 恐ろしい。)別の方による、新しく用意されたリンク先に変更しました。
■21人の弁護士に懲戒請求を求める ---光市母子殺害事件
↑のページに懲戒請求書類のテンプレートがありました。これをもとに、本人の署名・捺印のもと、正規の書類が郵便で送られているかと思います。送り先と送った方の人数を統計するページもありますね。
念押しですが、ネット上での匿名のいい加減な意見ではなく、自分の実名と責任を託した書類ですので、何かアクションをされる方はよく考えて行動してくださいね。(先に言っておきますが、私が参加しているわけではないので・・・) 軽く情報を漁りましたが、「懲戒請求は損害賠償の対象になる不法行為だから取り消した方がいい」という意見もありましたし、「弁護士会に電話してみたけど、弁護司法にその規定はありませんといわれた」という情報もありました。例によってどこまで信じるかは難しいところですが。
ちなみにこの損害賠償云々に関する私個人の意見なのですが、「そもそも何かしら発言するという行為は、その効力に応じてすべて訴えられる可能性を持っている」と思いますので、
1.訴える側の立場になってみて、訴えるメリット、デメリットを考え、どのぐらいの確立なのか無意味に妄想してみる。
2.裁判になったとき、それに耐えられるいろいろな意味での「体力」があるかどうか考えてみる。ついでに勝てるかどうかも考えてみる。
3.上の2つに関係なく、「自分に非はない。やましいことは一切ない」と堂々と胸を張って表を歩けるかどうか考えてみる。
この辺を主軸にしていれば(少なくても頭の悪い自分は)いいと思いますし、どんな小さな行動・発言であろうとも、ある程度は共通なのではないでしょうか。
よくわからない言いがかりと損得勘定だけで訴訟が起きる世の中ですし、物事には必ず反対の立場の人達がいるものです。そして大抵どちらにも「言い分」はありますので・・・
今回の件でいくと、懲戒請求という仕組みがある以上、無条件でどうこうなるものではなく必ず裁判になるでしょうし、弁護士側の「何も知らない第3者が感情だけで裁判を妨害するな」という言い分もあるかと思います。その裁判自体も注目されて弁護団への風当たりが更に強くなりそうな予感はしますけどね。
さて本題。「この母子殺害事件の裁判についてどう思うか?」という話です。
この弁護団の主張は『 異 常 』だと思います。正気とは思えない。細かい理由抜きで、めずらしく自身のモラルと直感だけで先に言い切っておきます。
あえて色々考えてみるなら、
「あらゆる手段を模索し、最善を尽くして被告人を守り、極刑を避ける」
「過程や・・・! 方法なぞ・・・! どうでもよいのだァーッ」
こんな感じですか?
「死刑は絶対に許されないことであり、それは絶対に回避しなければならない」ということであれば、ごくごくまっとうな主張かもしれません。そして、弁護士は被告人を守らねばなりません。弁護の余地が無くても弁護しなくてはなりません。命は何よりも大切です。被害者の気持ちなどその後の話でしょう。
ただ、そこには『真実』も『モラル』も欠片も感じられません。ですから、外から眺めている私にとってみれば「異常」にしか見えません。司法の世界に生きる人達は、その世界に入る際に邪魔なものはキッパリ忘れてしまっている。そういうことなんでしょうね。
「犯罪」に対しての「刑」が重いのか軽いのかは非常に難しい問題です。私にはさっぱりわかりません。「弁護士のなさねばならない使命」も理解していませんし、この事件についても色々と調べ不足です。ですので、軽はずみな直感だけで懲戒請求やら何やらのアクションをおこす気はありません。
ただ、「異常」であるという感想は出せます。馬鹿でけっこうです。この先も馬鹿のままでありたいものです。
幼い頃の「美しい弁護士イメージ」が、時と共にどんどん崩れていくのは悲しいですね・・・
中日新聞さんの記事↓
■母子殺害で懲戒請求数百件 弁護士が中止求めアピール
光市母子殺害事件に関する裁判は、随分前から大きく扱われていますね。wikiで大体の情報は把握できます。よく知らない方は読んでみてください。(例によってどこまで信じるかは自己責任です。)
wikiのページ↓
■光市母子殺害事件(Wikipedia)
担当弁護団の「常軌を逸した弁護内容」に対して、この裁判とは直接関係ない一般から「懲戒請求」が多数届いており、それに対して弁護士が反論をしている、という状況です。中日新聞さんの記事には「インターネットを利用した懲戒請求が相次いでいる」とあるのですが、恐らく↓のページからだと思われます。※ページが消失?したようです。(な、なにが起こったのか・・・ 恐ろしい。)別の方による、新しく用意されたリンク先に変更しました。
■21人の弁護士に懲戒請求を求める ---光市母子殺害事件
↑のページに懲戒請求書類のテンプレートがありました。これをもとに、本人の署名・捺印のもと、正規の書類が郵便で送られているかと思います。送り先と送った方の人数を統計するページもありますね。
念押しですが、ネット上での匿名のいい加減な意見ではなく、自分の実名と責任を託した書類ですので、何かアクションをされる方はよく考えて行動してくださいね。(先に言っておきますが、私が参加しているわけではないので・・・) 軽く情報を漁りましたが、「懲戒請求は損害賠償の対象になる不法行為だから取り消した方がいい」という意見もありましたし、「弁護士会に電話してみたけど、弁護司法にその規定はありませんといわれた」という情報もありました。例によってどこまで信じるかは難しいところですが。
ちなみにこの損害賠償云々に関する私個人の意見なのですが、「そもそも何かしら発言するという行為は、その効力に応じてすべて訴えられる可能性を持っている」と思いますので、
1.訴える側の立場になってみて、訴えるメリット、デメリットを考え、どのぐらいの確立なのか無意味に妄想してみる。
2.裁判になったとき、それに耐えられるいろいろな意味での「体力」があるかどうか考えてみる。ついでに勝てるかどうかも考えてみる。
3.上の2つに関係なく、「自分に非はない。やましいことは一切ない」と堂々と胸を張って表を歩けるかどうか考えてみる。
この辺を主軸にしていれば(少なくても頭の悪い自分は)いいと思いますし、どんな小さな行動・発言であろうとも、ある程度は共通なのではないでしょうか。
よくわからない言いがかりと損得勘定だけで訴訟が起きる世の中ですし、物事には必ず反対の立場の人達がいるものです。そして大抵どちらにも「言い分」はありますので・・・
今回の件でいくと、懲戒請求という仕組みがある以上、無条件でどうこうなるものではなく必ず裁判になるでしょうし、弁護士側の「何も知らない第3者が感情だけで裁判を妨害するな」という言い分もあるかと思います。その裁判自体も注目されて弁護団への風当たりが更に強くなりそうな予感はしますけどね。
さて本題。「この母子殺害事件の裁判についてどう思うか?」という話です。
この弁護団の主張は『 異 常 』だと思います。正気とは思えない。細かい理由抜きで、めずらしく自身のモラルと直感だけで先に言い切っておきます。
あえて色々考えてみるなら、
「あらゆる手段を模索し、最善を尽くして被告人を守り、極刑を避ける」
「過程や・・・! 方法なぞ・・・! どうでもよいのだァーッ」
こんな感じですか?
「死刑は絶対に許されないことであり、それは絶対に回避しなければならない」ということであれば、ごくごくまっとうな主張かもしれません。そして、弁護士は被告人を守らねばなりません。弁護の余地が無くても弁護しなくてはなりません。命は何よりも大切です。被害者の気持ちなどその後の話でしょう。
ただ、そこには『真実』も『モラル』も欠片も感じられません。ですから、外から眺めている私にとってみれば「異常」にしか見えません。司法の世界に生きる人達は、その世界に入る際に邪魔なものはキッパリ忘れてしまっている。そういうことなんでしょうね。
「犯罪」に対しての「刑」が重いのか軽いのかは非常に難しい問題です。私にはさっぱりわかりません。「弁護士のなさねばならない使命」も理解していませんし、この事件についても色々と調べ不足です。ですので、軽はずみな直感だけで懲戒請求やら何やらのアクションをおこす気はありません。
ただ、「異常」であるという感想は出せます。馬鹿でけっこうです。この先も馬鹿のままでありたいものです。
幼い頃の「美しい弁護士イメージ」が、時と共にどんどん崩れていくのは悲しいですね・・・
| 裁判 | 10:30 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

