| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ボクシング 内藤vs清水 坂田vs久高  (亀田乱入) 感想

ボクシングです。世界ボクシング評議会(WBC)と世界ボクシング協会(WBA)のフライ級ダブルタイトルマッチです。見ましたので、いつもの書きなぐりの素人乱文感想です。

先に一言。


今日のは面白かった。やっぱ日本人対戦は面白い。TBSもやればできるじゃないか。



いつもの亀田祭りのかませ犬や怪しい判定等を心配せずに見れるのは非常に気持ちがいい。実際、坂田vs久高も内藤vs清水も非常に面白い試合でした。満足です。


坂田vs久高は、どちらも持ち味がしっかりしてましたね。KOこそなかったものの、ハンドスピードと手数、坂田の前進力と久高の足、もろもろ実力の高さはよくわかりました。久高が終盤にスタイルを変えて前に出ていったのも、チャレンジャーとしての気持ちの強さがみえてよかった。

解説と実況の発言も、(めずらしく)納得いくものでした。

余談ですが、さかた(坂田)と ひさたか(久高) で音が似てるのと、パンツの橙・青の色と赤・青コーナーが(多分)逆だったので、聞いてていろいろ混乱しました。こればっかりはどうしようもない。




内藤vs清水については、劇的な大逆転KOでしたね。途中採点公開のシステム(TBSも使うようになったのか。良いです。)使ってましたが、私個人の素人感想は、4Rまでは清水が大差で取ってて、4〜8Rはドローぐらいという感じです。ジャッジと少しだけズレてますが、どっちにしろ清水有利だと思っていたので特にケチのつけようもなし。

解説ではあまり触れられてなかったですが、清水は中盤から動きが鈍ってたと思います。スタミナ的なものでしょうか。あと2R立ってれば恐らく勝てたと思うと惜しかった。

ちなみに、これの八百長陰謀説は否定的です。その説があるかどうか知りませんし、当然ですが。相手は日本チャンプなので、過去悪名高きTBSといえどそれはないでしょう。やっぱり日本人対決はいいですよほんと。



最後に。亀田が乱入して勝手に内藤と握手してました。発言はよく聞こえませんでしたが、「次は俺とやろう」みたいな言葉がかけられてたと思います。

亀田が海外でやってるのをコッソリ知ってるんですが、国内でボクシングできる条件って作れたんでしたっけ? 強い強くないの前に、日本ボクシング協会が認めるかどうかの方が大きな問題です。

ちなみに、この時会場の声も少し聞き取れましたが、あれは声援ではなく、亀田に対するブーイングと罵倒だったと思います。そのせいで、ものすごい微妙な空気が流れてました・・・

これ、TBSが仕組んでたのかな? それとも本当の意味での「乱入」かな? とりあえず実況と解説はこのシーンに完全に黙り込んでて、内藤もものすごく戸惑ってたので、「台本にない乱入」だった可能性もなきにしもあらずだと思います。まあ、TBSにとって「おいしいシチュエーション」のようには見えましたが・・・



亀田興毅は、自分が元いた「もてはやされる」位置に今内藤がいることに対し、内心は本当に悔しい思いをしているのではないでしょうか。弟とやっただけで、まだ戦ってないですからね。

私も、モラル的なものは完全に無視した発言をすると、亀兄vs日本人ボクサーの試合は確かにみてみたい。亀兄は未だに日本人とまともにやりあってないですしね。そして、チャンピオンに相応しいかどうかは別にして、弟と比べればちゃんとしたボクシングの動きを出来るわけです。

本当に強いかどうかはぜひ見てみたいものです。




なんにせよ、今日のボクシング中継は見所たっぷりで面白かったです。満足満足。

見直しもしてない乱文ですいません。
人気blogランキングへ
↑私の書いた感想文に読む価値があった場合はクリックしていただけるとうれしいです。(ランキングでのこのブログの評価が上がり、より多くの人に見てもらえます。)

| 亀田 | 21:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

亀田父子、ライセンス停止処分へ 父は無期限(翌日追記)

しつこく亀田の件。産経さんの記事↓
亀田父子、ライセンス停止処分へ 父は無期限

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで亀田大毅(協栄)が反則を繰り返した問題で、ジム経営者らで組織する東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は15日、理事会を開き、大毅に対して12回の反則行為で「期限付きのライセンス停止処分」、史郎トレーナーに対して11回に反則指示の言動が認められたとして「無期限のライセンス停止以上の処分」、兄の興毅に対して「期限付きのライセンス停止処分」を下すよう、それぞれ日本ボクシングコミッション(JBC)=安河内剛事務局長=に要請することを決めた。

弟:「期限付きのライセンス停止処分」
父:「無期限のライセンス停止以上の処分」
兄:「期限付きのライセンス停止処分」


だそうです。

大毅はまあ分かりやすいとして、父・兄についてもきっちり処分が下るということは、「やっぱり反則指示出したのかっ!」ってことになっちゃいますね。


はぁ・・・ 


父兄は「そんな指示は出してない!」と、一生冤罪を叫び続けることになるのかな? それとも逆に認めてしまうんでしょうかね。


史郎トレーナーについては、今までも何度かトラブルを起こしているという点と、指導者・大人と言う立場という点で、重い処置が下されるみたいです。(想像ですけど。)

「無期限のライセンス停止以上」ってのは、ライセンス剥奪もありうるってことかな? まあ「反則指示」が事実なら、あってもおかしくないか。なにせ前にも書いたけど、「世界チャンピオン」と「世界チャンピオンのトレーナー」ですからね。



亀田一家はこの処分についてどういう反応を示すんでしょうかね。いやそもそもいろんな意味で・・・どうなりますかね?



追記。デイリースポーツさんの記事↓
一家に厳罰!亀田大毅は1年間停止
結局、
弟:「1年間の出場停止処分」
父:「無期限のセコンド資格停止処分」
兄:「厳重戒告処分」
協栄の金平会: 「クラブオーナーライセンス3カ月停止」

ということで落ち着いたようです。具体的には

今後、史郎氏はセコンドに就くことはもちろん、ジムでの指導も許されない。興毅らは自宅ジムでの練習を禁止され、所属する協栄ジムでの練習に限定され、父と切り離される格好となった。

という感じになるようですね。


これを「重い」と取るか「軽い」と取るかで、色々と意見が分かれているようです。

史郎氏の「無期」については、非常に重いのは間違いないのですが、ほら、K1の秋山選手のぬるぬる事件の「無期」は半年待たずして解除されそうになりましたから・・・

勿論、処分を決めたJBCは全く違う組織ですが、個人的にTBSさんがらみの処分に不信感を持ってるのは確かです。興毅の「実質あってないような処分」についても、この試合において兄ではなく弟を生贄にした事とあわせて「興行」という言葉が連想されてしまいます。

大毅はいろんな意味でしばらく試合しない方がいいと思いますが、興毅には「敵討ち」「日本人対決」という稼げそうなイベントがちらついてますから。


まあ、そういった「個人的な印象」を無視して過去の例なんかと比べると相当重いとは思いますが、実を言うと亀田家にとっての一番の痛手は「マスコミのパッシングの激化」なんじゃないでしょうかね。

スポンサーであるTBSさんですら手のひら返し始めた感があります。どうせ最初から「負けたらヒールとしてトコトン叩いて最後の搾り取りを」という想定だったんでしょうが、それに「反則の表面化」がくっついて本当に容赦ない。

今まで「怪しげな判定」「相手選手のウソっぱちな経歴」「興毅のローブローや押し倒し」「親父の乱闘騒ぎ」などなどを完璧なまでに隠蔽してきたくせに・・・




個人的には「亀田はもう出てくるな!」じゃなくて、『反則だけは完璧にキッチリ封印して』、もっと日本人対決をやってほしいんですよね。「ルールを守る」というその一点だけでも改めてくれれば・・・、そして、同レベルぐらいの相手とまっとうな『真剣勝負』をしてくれれば・・・そう願っています。

亀を裁くのも必要かもしれませんが、「真剣勝負を単なる客寄せ亀芸に仕立て上げた連中」を裁く方がもっと大事だと思います。その辺を上手いことはぐらかされないように、「突然手のひら返した首謀者達」は忘れないようにしておきます。
人気blogランキングへ
↑私の書いた感想文に読む価値があった場合はクリックしていただけるとうれしいです。(ランキングでのこのブログの評価が上がり、より多くの人に見てもらえます。)

| 亀田 | 18:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

内藤vs亀田大毅 感想その2

昨日の内藤vs亀田戦に関して、その後気になったニュースをいくつか。

と、その前に、この試合に関する私が書いた文章を纏めておきます。
内藤vs大毅 内藤判定勝ち(大荒れ)
大毅 「負けたら切腹するよ」 内藤 「おれはしないよ」
亀田大毅vs内藤は 10月11日(木)
「かませ犬」ボクシング、日本人vsタイ人の国内の戦績9勝266敗(おまけ)




では改めて。

産経(yahoo)ニュースさんの記事↓
“TBS炎上” 「亀田寄り」と苦情が殺到
私も試合直後の感想で思いっきり批判しましたが、同じことを思った人は多かったみたいですね。今後はまた「音を消して試合を見る」に戻るかなあ。



j-castさんの記事↓
「亀田1億、内藤1千万」 試合惨敗でも「カネ」は亀田圧勝

驚いたのはファイトマネーだった。亀田1億円に対して内藤は1000万円。興行権が亀田側にあったためらしいが、スタジオも「エーッ」とびっくり。大竹真の解説では、内藤選手の収入は月額12万円だったときもあるほどだから、これでも満足なんだという。これも、亀田家が兄弟こぞって大口たたいてきた成果なのか。

ええええ、これは事実なんでしょうか。私も「エーッ」っとなりましたよ。ネットではなくTVのニュースで出ている情報のようです。なんだか悲しい。



zakzakさんの記事↓
“最低最悪ファミリー”亀田家、反則指示してた!
zakzakさんの記事を信じて裏切られたことがある私ですが、

 TBSの生中継は、さらに信じがたいセコンドの言葉を拾っていた。挽回の余地もなくなった11Rの開始前、赤コーナーに座る大毅の耳元に史郎氏が口を近づけ、「勝てへんで、分かってるな。※□〇×」とささやく。その直後に元世界王者の兄、興毅(20)が「ヒジでエエから目に入れろ」と声をかけた。その音声が全国に届いたのだ。

この辺の話については、昨晩からネットで広く出回っています。動画とセットで語られているはずですので、真偽は自分で確かめてください。(検証目的の動画は著作権侵害にはあたらないとか、そういう怪しげなきまりがあったような。)

ちなみに、

父「勝たれへんかったら、判ってるやろな?なぁ?」
父「金玉うってもかまへんから」
兄「おい大殻、ひじでもいいから目入れろ」
兄「目もっと、目もっと重点的に攻めろ。頭落として・・・」

と、こんな感じのようです。世界チャンピオンと世界チャンピオンを育てたトレーナーが、選手に反則指示は、さすがにマズイですよ。傷口をパンチで攻めるのは反則ではないですが、ヒジと下腹部攻撃は誰がどう見ても反則ですから。

まあかなり聞き取りにくいので「空耳」の可能性もあるかもしれませんが・・・



毎日新聞さんの記事↓
<ボクシング>JBC 反則繰り返した亀田大毅の処分検討

JBCの安河内剛事務局長は「レスリング行為に対する処分は3点の減点を受けているが、試合全体を通して反則が多すぎる。実効性のある対応が必要」と話している。

 また、テレビにはセコンドから反則を指示するような声が拾われていたとの情報もあり、JBCはすでに調査を開始。

ということのようです。どうなりますかね?


本心を言うと、せめて最後を迎える前に(何が最後なのかは突っ込まないでください) 『兄 vs 日本人』 が見たいんですけどね・・・ それは当然、「反則は一切しない」という条件が必要なのは確かですが。完全にTBSさんの策略にハマっている情けない私。

そういえば、皆「亀田なんて興味なくしたよ」みたいな雰囲気だったのに、突然元気になりましたね。
人気blogランキングへ
↑私の書いた感想文に読む価値があった場合はクリックしていただけるとうれしいです。(ランキングでのこのブログの評価が上がり、より多くの人に見てもらえます。)

| 亀田 | 18:32 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

内藤vs大毅 内藤判定勝ち(大荒れ)


追記。感想その2も書きました。
内藤vs亀田大毅 感想その2



内藤の大差の圧勝判定勝ちでした。やっと亀田に黒がつきました。

途中内藤がもつれて倒れた時に大毅の後頭部をポカっと殴って減点1。(どうやら大毅の投げ飛ばしやヒジでの傷口攻撃、その外諸々の反則に本気で腹をたてた模様。マジキレの表情で、その後審判にアピールをしていた。)

最終ラウンド、大毅内藤を投げ飛ばして減点1、すぐに又持ち上げ投げ飛ばして減点2、合計で大毅は減点3です。


内藤はかなり上手い(いろんな意味で。審判へのアピールも含めて)立ち回りで、ほぼすべてのラウンドでポイントをとっていたと思います。変則は本当に変則でしたが、それ以前に大毅が正に「亀」状態で、クリンチを上手く使われたせいもあり手数が非常に少なかった為、「どうにもポイントではお話にならない状況」だったと思います。

内藤の減点1は問題ですが、最後の大毅の投げ飛ばし×2でそれも薄れてしまいましたね。

大毅としては、「お前の方がパンチ→クリンチの連携ばっかだろ。なんだその「俺(大毅)が悪い」みたいなアピールは?」ということだとは思いますが、あれでは「多分途中から怪しげなこと(投げ飛ばし他)してたんだろうな・・・」という裏づけに取られてしまいかねないと思います。そして、「勝てないからってボクシングのルール無視するな。最低だわアホが。」と非難されてしまいそうな気がします・・・


ホント熱いというか酷いというか荒いというか、荒れ荒れの試合でした。酷評をつける人もいるはず。


ちょっと面白かったけど。


あーあと一つ、事前の情報では実況(アナウンス)も解説も「公平性」を保つ(2日ぐらい前の記事参照)、という話だったはずですが、大嘘でしたね。

あれだけポイントに差がついてるのに、「大毅互角」「大毅の圧力がすごい(何もしてないだけなのに)」「内藤のパンチがヒットしてる時はだんまり、大毅のパンチがチョロっと当たったら「カウンターヒットッォォ!」」「CM切り替わりの際は、何発も当てている内藤を無視して、亀田の一発をスロー再生」「まぶたカットを狙ってTKOだ」「内藤逃げてます(別に逃げてない)」「内藤は反則スレスレ(一部はあってるけど、大部分は逆)」、そのほか、最後の方の誘導コメントも、もうホントに「亀田寄り」でした。

TV越しでも響く「内藤」コールとのギャップがすごかったです。内藤がクリーンHITを決めたときは会場大歓声、解説はダンマリでしたから。

あんたら「公平性」無理ですよ。ガッツさんの解説の時は、相手の海外の選手を「上手い」と、日本人選手を「ダメ」だと、ちゃんと判定の状況に沿った形で、まともに解説してました。

今度「公平性」の言葉を使うときは、実況と解説のメンバー入れ替えて欲しいです。あの面子じゃ無理です。裏切られたのでかなり怒っています。



そういえば切腹が・・・
人気blogランキングへ
↑私の書いた感想文に読む価値があった場合はクリックしていただけるとうれしいです。(ランキングでのこのブログの評価が上がり、より多くの人に見てもらえます。)

| 亀田 | 21:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

大毅 「負けたら切腹するよ」 内藤 「おれはしないよ」


追記。試合を見た後の感想も書きました。
内藤vs大毅 内藤判定勝ち(大荒れ)
内藤vs亀田大毅 感想その2



昨日に引き続き亀田大毅の話題です。1年前ならともかく、今は亀田3兄弟がどの程度人々の関心を集めているかわかりませんが・・・

サンスポさんの記事↓
出た!得意の“亀田節” 大毅「おれのパンチは宇宙一」
「おれのパンチは宇宙一」はどうでもいいのですが・・・(以下サンスポさんの引用↓) 

 ―― 内藤の印象は

 大毅 「負けたら切腹するよ」
 内藤 「本当にやんの? なにで切腹すんの」
 大毅 「お前がもってこいや。お前負けたら切腹するんか」
 内藤 「おれはしないよ」
 史郎トレーナー 「そんなんで成立するか。そんな話あるかいな。くっ
 大毅 「思いが違うねん。そのベルト死ぬ気で奪いにいくわ。根性ゼロや」

史郎さん、フォローがおかしいですよ。史朗さんの一言がなかったら「よくある覚悟に関するやり取り」で綺麗に収まったはずなのに、その一言で、「相手関係なしに大毅が自分で吹いただけじゃないか」となり台無しですよ・・・

親子揃ってとても面白いです。これぞ調印式に相応しいエンターテイメントですね。内藤の返しも上手い。笑いました。



勿論ただの演出だと分かってますけど、「切腹騒ぎ」になったらすごく楽しいだろうなあ・・・と期待してる私は、TBSさんの策略に完全に乗せられてますね。まいったまいった。



昨日の亀田大毅vs内藤は 10月11日(木)という記事で書いた通り、試合中だけは珍しくがんばって「公平性」を追求するみたいです。あとは、『マネーパワーやら脅しやらを有効活用した事前の打ち合わせ』がないことを祈ります。ホントに。



おまけ。スポーツ報知さんの記事↓
ガッツ挑発!大毅、勝てたら認めたる…11日WBC世界フライ級王座戦
ガッツ石松氏は、亀田騒動をきっかけに「筋の通った頭のいい会話が出来る人」へと印象が変わりましたね。
人気blogランキングへ
↑私の書いた感想文に読む価値があった場合はクリックしていただけるとうれしいです。(ランキングでのこのブログの評価が上がり、より多くの人に見てもらえます。)

| 亀田 | 18:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT